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【#467】シン・ゴミヤの次期社長の奮闘記(アシックス社長からの学び)
おはようございます。
チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。
現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。
仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。
自分の今後の目標として
2027年8月31日までに再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。そこで金メダルを取ります!
そのためにポイントを稼ぎ、今年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。
【5年で株価9倍。アシックス、V字回復の次】どん底からの大改革/プロダクト中心のPLに/トップアスリートとのタッグ/グローバル売上高が85%/インドが急成長/ナイキ、アディダスとの戦い方
本日はPIVOTさんからの学びです。
私が大好きなアシックス。
ランニングシューズ、テニスシューズももちろんアシックスで昔からずっと愛用しています(かれこれ25年以上)
アシックスのV字回復について、PIVOTの佐々木さんとアシックスの富永社長との対談です。
ここからの学びはV字回復のためにプロダクト(商品)が大事だということ。そして、自分たちの弱みの改善にプロの力を借りる。
デザインが弱いなら、デザインに強い人たちをタッグを組み(コラボレーション)、商品を発売する。
改めて思う
①プロダクトを良くすること
②自分たちの弱みを改善するにプロの力が必要
では自分たちの仕事はどうすればいいのかを考えてみました。
①プロダクトを良くするためにどうするか
弊社‥ゴミを収集するサービス
ゴミがなくなるという気持ち、生活に必要なものを支える。
これを支えるのは現場の社員であること。
ということは現場の社員に投資することが自社サービスを良くするということ。
挨拶、返事、後始末、所作、行動が大事ということ。
可能性のある人材を採用し、投資をして育成。
サービスを売る営業の人材育成。
②自分たちの弱みを改善すること
弊社‥中小企業のため認知がない
だからプロの力を借りて認知力を高める。
採用については、採用特化サイトを業者に作りこんでもらい、求人募集。
地元ではそこそこ認知があるため、地元でしか勝負をしない。
会社がアナログすぎるのでコミュニケーションエラーが起こりやすい。
改善策として、デジタルツール(アプリ)を購入し、デジタルの力でコミュニケーションエラーを改善する。見える化をする。
弱みを改善するためにお金を投資する重要性を改めて感じたところです。
ということでアウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。
よろしければ、スキやコメントいただければ幸いです。
最後に告知です。
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3 私の発信活動(note、twitter、standfm、instgram)をlit linkにまとめましたのでこちらからご覧ください。