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【#380】読書感想文(脳から変えるNo.1社員教育)

おはようございます。

チームトアルソン所属
シン・ゴミヤ副業35歳テニス日本代表のテニモテ王子です。

現在、ゴミ屋のアトツギとして営業、現場、経営者の勉強。

仕事終わりにはITFマスターズのプレーヤーとしてテニスを日々練習をやっております。

自分の今後の目標として
再度、日本代表としてマスターズ世界大会に出場すると決めました。
期間は3年以内。そして、そこでメダルを取ります!

そのためにポイントを稼ぎ、来年の3月までに現在のランキングをTOP100以内にすることに決めました。

本日は久々の読書感想文です。

脳から変えるNo.1社員教育 (社員が驚くほど意欲的に動くプログラム)/西田一見著


最近、新たな学びでSBT(スーパーブレイントレーニング)を学んでおります。

その方法について書かれている書籍がこちらになります。

読み終わりましたので、アウトプットさせていただきます。

①ワクワクすることを見つける

自分にとってワクワクすることを見つけることが非常に大事だなと感じています。ワクワクするから行動できる。自分にとってのワクワクはなんでしょうか。それに気づいたら絶対に楽しいと思います。

自分の幼少期に向き合ったときに答えがあるような気がします。自分が幼少期に楽しかったことを思い出してもらったらと思います。

ちなみに私はマネジメント(妄想で架空のチームを作り、誰をどこに配置する。その采配が当たりチームが喜んで最高の結果を出す。)が好きでした。
明らかに変な小学生ですね(笑)

②マイナス言葉は口にしない

自分の言葉を一番聞いているのは自分自身。ネガティブな言葉を言うと、脳が潜在意識として記憶してしまい、マイナスな行動をとってしまう。

もし、マイナス言葉を言ってしまったら、3秒で打ち消すことが非常に重要であると書籍に書いておりました。

なので、日常で弱音を吐いたりしてしまったらすぐに言い換える(今のはウソウソ~みたいに言ったり、なんちゃってとか、でも〇〇したらめっちゃ良いよな~)と意識しています。

第三者的に見たら明らかに怪しい人ですね(笑)

③分析をすること

反省をするのではなく、うまくいかなかったら分析をすること。反省は「こうすればよかった。」というネガティブな感情になり、良くありません。

うまくいかなかったことを分析し、そのために修正する。それの繰り返ししかないと感じます。

うまくいかなくなっても脳が楽しいと感じてしまえれば、困難を困難と思わず乗り越えてしまう。いい意味での思い込みって大事だなって感じます。

アウトプットは以上となります。
いつもご覧いただき感謝申し上げます。よろしければスキやフォローいただければ幸いです。

以下、告知です。
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