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疲労感

程よい緊張感とは、なんか麻薬みたいな(いい表現が見つからない)少々の痛みは効かないみたいな状態だ。

今まさに自分自身がその状態で何故か頑張れる。

この状態がいつまで続くのか、それが今懸念していることだ。8、9時間は体にこたえるはずなのだが妙だ。

この疲労感があまりない感じは嫌な予感しかない。

このツケは一体誰が払うのか。想像しただけで辛い。

ま、頑張れるうちに頑張ろう。

そもそも疲労感とは無縁に生きたいものだ。

疲れなければ休む必要もないし、走り続けられるというのに。

でも一生走り続けても目標がなければ意味ないな。きっと走り続けられる人は目標が定まってるのかも知れない。

私は目標が本当の意味で定まってないからふらふらとしながら、疲労感を味わいながらそして、休みながらでも進めばいいと思った。

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