大きなエネルギーの変わり目である 「秋分(9/23)」 風の時代、女性性の時代を牽引していく2人のリーダー女性 に八ヶ岳のイベントのお知らせ。 「たつのゆりこ先生(八ヶ岳Be born助産院院長)」 と 「季谷幸和先生(日本ホメオパシー協会会長)」 の夢のコラボ講演会。 たつの先生といえば、ご存知の通りに膣(ちつ)ケアをはじめ、年齢問わずに女性ケアの スペシャリストですが、特に専門的なのが更年期女性のサポート。 幸和先生といえば、日本でもっともホメオパシーに
ナチュラル・ハーモニー代表の河名秀郎さん、八ヶ岳セミナー第2回目。 テーマは 「オーガニックって?有機って?世の中の野菜の実態。危ないのは農薬だけでない!?」 というもの。 そう、危ないのは農薬だけではなく、むしろ肥料の方。 化学肥料はもちろんですが、中には有機肥料も安心とは言えないどころか、危険なものも山ほど。 でも、どの野菜も見た目は同じ野菜だから、なかなかそこに潜んでいる危険は見えない。 「硝酸性窒素(硝酸イオン)」 は、体の中にあるSODという酵素の働
5月1日から3日、八ヶ岳に遊びに来ませんか? 4月からキブツキャストを中心に活動していますが、5月からキブツゲストを交えた活動が始まってきます。 GWの5月1日から3日は、キャストもゲストも交えたキブツオープニング体験イベントを予定しておりますが、キブツメンバーに参加していない方も、キブツビジターセンターであるやつは敷地は開放しています。 完成したばかりの直径3.6mのミニドームの見学、そして興味ある方には、大型のドームハウスの見学も実施しています(5月2日午前中はワー
キブツ八ヶ岳「田んぼ作業 vol.3」は“もみまき”。 もみまき、昨年秋に収穫したお米の“もみ”を「種」として、今年の稲に育てます。 1万坪の田んぼをやるには、850枚ほどのパレットにもみ(種)をまきます。 1人、2人でやるには、果てのない作業も、キブツメンバーが20人、30人と次々に集まってきて、無事に予定時間よりも早くに終了。 ここでも数の持つパワーに圧倒。 やはり農作業は、大勢でやると無理がなく、コミュニケーションも自然に発生して皆が仲良くなり、何より楽しいも
リトリートドーム建築現場もキブツ八ヶ岳の活動プロジェクトの大事なコンテンツ。 伐採も自分たちですべてやりましたが、その後の土壌の整備もやれることを自力で。 環境に負荷をかけない土手、のり面を作りをするために、伐採した丸太をのり面(斜面)に組んでいく作業。 重たい丸太を直接大地に乗せると、土が圧迫されて負荷がかかるので、その下に枝木を添えたり、炭を撒いたり、藁を敷いたり、優しく丁寧に。 ユンボもトラックもチェーンソーも、キブツにすべて寄付したので、使いたい人が自由に使え
2021年、年初に体調を崩したことで絶賛“療養中”の滝沢です。 人生38年、色々な経験をしてきたものの、 ここまで “生死”を考えさせられるほど体調を崩したことはなかったので、 大袈裟かもしれませんが 「生かされた」 ことをギフトだと思い、今は大きく意識も生き方も前向きに楽しくシフトしている最中です。 そこで自分自身が改めて、体調を崩し、そこで得た気づきや健康への取り組みなどのノウハウもあるので、少しずつシェアできればと思っています。 今年1月下旬に1リットル以上
4月から少しずつ始まったキブツ八ヶ岳の活動。 田んぼ作業に加えて、今年度から開発計画となっているキブツ本部「リトリートドーム」の敷地の大地の再生プロジェクト(P)。 そして、リトリートドーム隣にある「登り窯再生P」の作業。 まずは、キブツメンバーの果樹園より、剪定で不要となった枝木の回収作業。 キブツトラックに積み込み、リトリート現場へ下ろします。 その間、大地の再生メンバーは、土留めに使う「焼き杭」作り。 チェーンソーを使って、杭の先を削り、土中に入る部分を腐り
八ヶ岳南麓、標高1250mを超える地にある会員制宿泊所の「星の雫」。 2014年オープン以来、多くの人々にとっての癒しのサロンとして存在してきました。 オーナーは、ハープセラピストの中野智香子さんと、ご主人の中野成章さん。 中野成章さんは、かの有名なサッカー日本代表の武藤選手の祖父として知られ、ご自身は株式会社スポーツアカデミーという、全国展開していたスポーツクラブの経営者としても知られています。 そんなお二人が主催の「寺子屋」にてゲスト出演でお話をさせて頂きまし
やつはが立ち上げプロデュースに関わった第一号の 八ヶ岳シェアハウス が、1室だけ空きが出ます(5月中旬)。 滅多に空くことがない人気のシェアハウスであり、 常に満室状態が続いていました。 人気の理由の1つは、立地環境の良さ。 甲斐大泉駅から徒歩10分以内であり、坂道もなく駅から簡単に歩けます。 そして別の人気の理由としては、しっかりとした建物の造り。 とても1人では住むことができないような、洋風スタイルの豪華なお屋敷。 1部屋1部屋もきれいに整備されており、入
健康を取り戻す、未病の健康的な生き方をするのに 必要不可欠な要素の1つは 「食」 です。 家族の健康、子供の成長を意識して、 食材、料理にこだわっている人も多いと思います。 今年1番の“食のショック”を受けたことは 「有機栽培」 の作物のリスクでした。 日本トップクラスのシェアで、自然栽培野菜の宅配業をやっている 「ナチュラル・ハーモニー」 https://naturalharmony.co.jp 代表の河名さんのお話を聞き、 化学肥料の栽培よりも、有機栽培
八ヶ岳のコミュニティ活動、キブツ八ヶ岳。 田んぼ準備作業第二弾は 「プール育苗のプールづくり」 です。 増えに増え続けた田んぼは、今年ついに1万坪を超える規模に。 それも農薬、化学肥料、除草剤など一切使わない自然栽培のため、手間暇がかかるのに1万坪。 1万坪になると、苗作りの規模も大規模に。 今年に入って50mの新たなビニールハウスを新設し、これがあれば、まだ6町歩(1.8万坪)まで行けます。 1万坪だと、もみまきをするパレットも850枚以上と、資材を確保する
八ヶ岳を散歩していると、あちこちに見かけますが、うちは敷地の中にもたくさんタラの芽が自生しており、この時期に摘むのが、春の楽しみの1つ。 日々、冬の間の毒素がデトックス中で、体調も波がありますが、山菜を食べると、このデトックスが加速。 でも、スッキリ。下手な薬やサプリメントよりも、季節の採れたて山菜パワーは半端でないと思っています。 タラの芽は、1番芽だけ摘むようにしないと枯れてしまうので、摘む時は要注意。 年々増えているので、山の恵みに感謝です。
5月から始まる 「やつはコミュニティ会員(旧マイム会員)」 について。 今後、やつは、及び滝沢は、コミュニティ活動をより本格的に取り組んでいく予定であり、この先やつはSHOPも 「コミュニティ型SHOP」 という形にリニューアルしていく予定です。 今までだと、お客様とお店の関係も “売り手”と“買い手” の立ち位置で、どちらかといえば 「売る側から買う側」 だけの1対1の一方通行の流れでしたが、 今後は、売り手も買い手も、同じ方向性を向く 「コミュニティ
今となっては、どこのホテルに行っても 「無線LAN完備」 「フリーWi-Fi使えます」 となっており、一昔前まで 「このホテルはインターネット使えますか?」 と聞いていたのが懐かしいほどです。 もちろん日本全国、海外のほとんどの国でWi-Fiは完備。 地球全体が、Wi-Fiの電波に覆われていると言っても過言ではありません。 ただ、この現代文明において、それもアメリカの1つの町において 「Wi-Fiは一切禁止」 「スマホも禁止」 「ブルートゥース禁止」 と、州
2021年より始まった八ヶ岳のコミュニティ活動「キブツ八ヶ岳」。 現在、八ヶ岳に拠点を持つメンバー(キブツキャスト)は100名ほど集まり、今日からみんなで管理する田んぼ作業が少しずつ始まりました。 キブツ八ヶ岳で今年運営する田んぼは、3.8町歩=12000坪程。 田んぼの枚数では22枚。 どれも車で5分ほどの距離感のエリアにありますが、あちこち点在しており、まずは外から見て分かるように22枚の田んぼの名前を決めて、看板を作って立てるところから作業開始。 今後の田んぼ
八ヶ岳グルメナビ。 麻布十番で大人気だったオイスターバー 「コジシタ」 さんは、八ヶ岳に移転して今年の春で5周年。 ここは八ヶ岳でも唯一のドームハウスのカフェレストランであり、建物も楽しめますが、山奥なのに日本有数のトップレベルの牡蠣料理屋さんで有名です。 様々な牡蠣料理を楽しめますが、やはりオススメは生牡蠣。 海水が飲めるほど綺麗な無人島の牡蠣など、シーズンによって独自ルートで色々仕入れており、牡蠣が好きな人はもちろん、牡蠣が食べられない人も、 「ここの牡蠣な