「#哲学問題　私の答え」

ども！！（笑）

天道　馬七です！！（笑）

「山根あきらさん」の「記事」でですねー、

こういったものがありまして。（笑）

それについての

「僕なりの答え」を言わせてもらおうかなー？と。（笑）

「純粋」に

「素直」に言って、

「Ａ」も「Ｂ」も「同罪」です。（笑）

「回数」関係ありません。

もし、僕が「Ｂ」の立場なら、

「Ａ」のことは「放っておきます」ね。（笑）

「時間のムダ」です。（笑）

「第三者目線」で言うと、（笑）

「Ａ」も「Ｂ」も「Ｃ」も「Ｄ」も

「オタクらフツーに出来んのかいな。」（笑）

ですね！（笑）

以上でーす♪（笑）

さて、（笑）

「山根さん」にご意見するようで

「ご意見」しますが、（笑）

全然、僕も山根さんに怒っているワケではなくて、

「登場人物の人間性や立場」

「過去のしがらみや時系列」など

「一切抜きにしての考え、討論」というのは

とても大切なことだと思います。

まさに「人として」だと思います。

が、

「人として」

「理由」「事情」「都合」「いきさつ」というのは、

果たして切り離して考えるのも

どうなのかな？とも思うんです。

というのは、

「SNS媒体」で

「みなさんの意見をお待ちしていまーす」

といえば、もちろん

「ワタシはこう思いまーす」

「ボクはこう思いまーす」と

「一方的に言ってくるカタチ」になり

その数は

「それなりの大した量」になり、

「アタマで解ってはいても」

「当事者」は気分のいいものではないと思います。

「誹謗中傷の問題」がまさにそれですよね？

「復讐」はよくないことは当たり前ですが、

どうして

「復讐の刀を抜かなければならなかったのか？」

は、

「人として」考えなければいけないと思うんです。

この「一連の事件」は

「学校の先生がいない自習の時間に起きた事件」だと

思っていまして、（笑）

「事務局」や「主催者側」は

「お金儲け」でやってますから（笑）

「もめごと」には「首」つっこまんですよ！（笑）

「悪い意味」で言ってるんじゃなくて！（笑）

「お金儲け」が悪いワケでもないし、（笑）

やってもらったらいいんですよ！（笑）

「先生」がいなかったら、（笑）

「生徒」だけで「解決」せんといけんですよね？（笑）

「生徒間の伝える方法はただひとつ」

「SNS」だったら

こうなるの当たり前ですよ。（笑）

ましてや

我々「大人」ですからね？（笑）

「世間一般論」だけで

やれ

「実名を出して記事にするとは誹謗中傷だ。」（笑）

…………わかっとるわい。（笑）

じゃあ、

「ウソの情報」を「Ｂ」が流したと？（笑）

「真実」を伝えるのに

「SNS」しか無いのなら

こうするしかないじゃないですか。

「立場」や「贔屓」だけで

「真実」をうやむやにする

「真実」をねじまげるのは

大人のすることですか？

仮に、

「Ａ」が

僕をたよりに「相談」にきたのなら（笑）

「Ａ」みたいなタイプ「大っキライ」なので、（笑）

「ふーん、そーなーん？わからんわー。アハハ❤️」（笑）

ですわ。（笑）

そうやって、

「そーっと」人は離れていきます。アハハ❤️アハ❤️アハ❤️（笑）

「Ｂ」が

相談に来たのなら、

「💢おおお！よう言うてくれたっ！！💢」（笑）

ですよ。（笑）

「アンタはどうしていつも『闘いの中』におるんや。それを

死に物狂いで考えてくれ。」

「闘い」や「いさかい」は

「世界」や

「メディア」や

この「noteの世界」でも起こっています。

「そんな闘いの世界からもう出ような！」

「感情」に身を任せてしまったが

「勇気」と「言う気」を振り絞って

「真実」を伝えてくれた「Ｂ」に

僕は「感謝」をしていますし、

「誇り」に思います。

「やり方が悪い」のは、

皆様の思う通り、

「Ｂ本人」、「馬鹿」ではないので、

「自分でなんとかできる人」です。

『「復讐」とかよー！（笑）姐さん、命がいくつあっても、足りんけぇー！（笑）🤣

どんだけ義理ガタイねん！（笑）

「返り血を浴びた菅原文太」かっ！！』（笑）

その「義理ガタイ」がために、

「深く深く」

「ご自分」を責め、傷つけていることでしょう。

そして、もうひとつ。

これがなぜか、

「Ｂ」は「Ａ」のようにしなければならなかった。

「Ａ」は見る限り、

「主導権を握る」のがうまいんですよ。

だいたい

「ワガママ」で「強情」な人間に多いんですけど、（笑）

「頑な」に

「そんな関係ないことはしません。」という「意志」を

貫かなければならなかった。

まあ、

「Ａ」のようなタイプは、

「表」「裏」の激しい人のような感じもしますので、（笑）

「これが最後だ」とか（笑）

「大立ち回りのような反省劇」を見せられ、（笑）

「変わるチャンスを！一度だけチャンスを！」と、言うのですが、（笑）

「変わるチャンスは今までに何度もあったやろうが。」（笑）

今でも、

「断腸の思いで決断したＢの気持ち」なんて

カンケーないし、忘れてますから。おそらく。（笑）

「変われません。」（笑）

「他人」や「とりまき」が

「なんとかしてくれる」と思ってますよ。

「Ａ」にとっては、

「他者は全員捨て駒程度」ですから。

今回のことでも

「本当に謝りたい」

「本当に悪い」と思ってるなら

「なにかしらの行動がある」はずなんです。

逃げたりしません。

「他者に追い出された」のではなくて、

「自らの意志」

「自らの足」で「逃げた」

もちろん、

「逃げること」も

「自分を守ること」でしょう。

…………「都合が悪い」から

「機嫌が悪い」から

帰ってこないんでしょ？（笑）

「作品」と

「人間性」と

「起きた出来事」は

まったくもって「別問題」です。

「目の前で起きている現象」を

ただただ「鵜呑み」にし、

「あの人はコレをしてくれたから全部白」

「あんな作品かけるあの人はそんな人じゃない。」

など、

「イヤ、考えるのがめんどくさいんですか？」（笑）

それが

「すべてを許すことが愛💖」なんて

「おおきな間違い」です。

それは

「他者を何も考えないことが愛💖」です。（笑）

そんな都合のいい「愛」はありません。

どうぞ

「不動明王のご加護を。」

「Ｂ」に

「山根さん」の

「#キライな人から学んだこと」（笑）

書いてもらったらいいんですよ。（笑）

「そういう傲慢と思われるほどのＡの主導権のとりかた」

を見習え。

アンタなら

「Ａ」なんかカンタンに超えられるわ。（笑）

もう二度と「復讐」なんてしなくていい。

「過度に期待しない。」

「人は人。」

それに

「許せなさ」や「物足りなさ」を感じるのは

「不安」だから。

「執着心」や「嫉妬心」などの「エゴ」は

誰でも持っているもの。

とくに

「物書き」と「読み手」は

そこに「共感」する。

そこに「人間らしさ」を見いだすもの。

でも

それを「怒り」に変えるから

「闘い」や「いさかい」が

おさまらない。

「SNS」では、

「リアルな対話」と違い、

「一方的な部分」

つまり、

「ワンクッション」おかなければならないところに

問題があり

「討論」や

「批評」、「評価」が

「全然違うカタチ」になったり

伝えるほう

受け止めるほうにも

「誤解」が生じ、

「傷つけること」にもなるとおもうんです。

「SNS慣れ」していない

我々「５０代」「６０代」も

「辛い思い」をご経験され、

「かわいそう」になることがあります。

「ちょっと聞いただけ」の

「覚えたて」の

「よそで借りてきただけ」の

「うすっぺらな一般論」で

「世間にバレないように裏」で

「Ｂ」に「誹謗中傷返しという正義」なんて

やってらっしゃる人、（笑）

「ご自分はさぞご立派な潔白純白で生きてきた」と（笑）

「棚」にあげて人の揚げ足とるような（笑）

そんな恥ずかしい人、まさか（笑）

さすがにはいらっしゃらないと思いますが、（笑）

「棚」にも「最大積載量」いうものがございますので、（笑）

そろそろ崩れますよ？アハハ❤️（笑）

「この件」関しては、

「世間一般論」で

「SNSという放り投げタイプの討論会」で

「枠」をはめて考えるのは、

いかがなものか？と、思います。

ただの、『本当のハナシ』です。（笑）

長くなりましたが

現場からは以上です！（笑）

「オレンジページじゃない方のオレンジ」が

お届けしました！（笑）

(「イジリ」がヒドすぎる。)（笑）

本日は以上です！（笑）

「てつてつ」よかばーいっ！📕😊📖

#哲学
#倫理
#一般論
#誹謗中傷
#SNS
#哲学問題私の答え
#自分
#復讐
#人として
#情状酌量
#卑怯
#note
#討論
#批評
#正義