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休校や分散登校が働き方改革につながる

休校や分散登校があった、2020年に高ストレス者の教員が減少した。

これが事実である。

やっぱり、仕事が多すぎるんでしょう。
仕事を減らすか、働き手を増やすか。
仕事を減らす動きは、遅々として進まず。
働き手を増やす動きは、到底ないだろう。
ましてや、現段階でも倍率が惨憺たる現状、これ以上採用定員を増やすと、とんでもないことになるのは火を見るより明らか。

高ストレス者が減れば、子どもへ還元される。
質の高いサービスを提供するためにも、無理をやめよう!
って言うからには、率先して働き方を変えていかなくては。


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