徐々に話題になってきた「ラーケーション」。
個人的には、これを機に、教員も平日に休める機運が高まればいいなと思いました。
ところが、出てくる記事は、バッシング込みのもの。
どうしても、日本で新しい事をしようとすると、それをつぶそうとする動きがあるみたいです。
どうでしょうか。
出欠席の把握なんて、デジタルですれば一発でしょ。給食事務も同じです。
授業が成り立たなくなることはほぼありません。
30人中25人が休んだら、進まなければいいだけです。
それで何が問題?
教師が気を遣うことをせず休むための制度です。
気を遣わなければいいんです。
何も負担は増えません。
それで何が問題?