こうすれば家族の時間と自分の時間が手に入る
『労働』という働き方をやめる
最終的に給料でお金をもらう働きかたを卒業するということ。
(1日8時間労働で完全週休2日制、祝祭日、盆正月、GW休み
ボーナスも年2回たっぷりという人に向けて発信しているのでは
ないことをご理解ください)
家族と豊かな人生を過ごしたい
休日は家族と出かけてみんなでおいしいもので食べたり、自分の
好きなことに熱中して楽しく過ごしたい。
そのためにみんな仕事をしているわけですが、生きるために仕事
をするのではなく、仕事をするために生きている人が今の世の中
多すぎる。
以前のぼくもそうでしたが、今の時代は残業して休日出勤もして、
1日中クタクタになるまで働いても食べていけない。
週に一度あるかないかの休日も、疲れ果てて夕方にならないと起
きれない。そんな状況で頑張り続けた結果、ぼくは身体を壊して
しまいました。
まだ、若いうちは体力も持つかも知れませんが、ずっとこのような
状態を続けていくのは賢明ではありません。
1日の時間が24時間という限りがある中、食事だってしなければ
いけないし、休息や睡眠だってとらないと健康ではいられない。
そして何より、健康でいなければ働くことはできません。
お金が必要だからと、残業をしたり本業が終わった後さらにアルバ
イトなどをすると時間を浪費し、この先ずっとお金がない状態で労
働を続けないといけない負のループから抜け出せなくなります。
やはり、低い時給で収入を増やすことは物理的にどう考えても難し
いですよね。
では、どうすればよいのか?それは...
対価として収入を得る方法を考える
例えば、一つの方法として得意な分野のコンテンツを作ってnoteや
Brainで販売する方法です。
仕組みを作るまではもちろん大変ですが、仕組みを作れば自分が働
いていなくてもそれを見た人が買ってくれると収入につながります。
知識の自動販売機を作り、ネット上で販売するイメージ。と考える
とイメージしやすいのではないでしょうか。
寝ていても収入が入る仕組みを作るということですね。
お金が入る水道をつくる
これは有名なたとえ話ですが、
Aさんは毎日、村から川にバケツで水をくみに行っていました。
でも一度にはたくさんの水を運ぶことはできないし、何時間もかけて
重たい水を運ぶのは大変です。ですが、水がないと困るので頑張って
この重労働を続けていました。
一方でBさんは何とかできないかと考え、空いた時間を使って川から村
までをつなぐ水道を作ろうと思いつきました。
少しづつですが水道管をつないでいく作業を地道に頑張っていると、
やがて村までつながり、川まで行かなくても蛇口をひねれば水が出る
ようになりました。
Bさんは重労働もしなくていいし、時間を節約することにも成功しました。
村人は、お金を払うことで今まで大変だった水くみに行かなくても水を
手に入れることができるし、Bさんは働かなくてもその仕組みのおかげで
収入を得ることができます。
今では水道は誰でも知っている仕組みですが、このように仕組みを作っ
てしまえば、水を使った人に使った分だけその対価としてお金をもらえ
ばいいわけです。
どちらにとっても楽になるということですね。
川まで水くみに行かなくてよくなれば、なによりも楽だし今まで水くみ
に使っていた時間をほかの仕事をする時間に充てることで、さらにお金
を増やすことができ、生活も豊かにすることもできます。
お金に余裕ができれば時間にも余裕がうまれる
バケツで水くみをする労働型の働き方を頑張るのではなく、水道を
使って水を引く、仕組みを使って収入を得る方法をつくることに労
力を使いましょう。
そうすることで時間とお金をつくり、豊かなくらしができるように
なるということです。
いま労働型の働き方をして、いくら頑張っても状況が明るくならな
いという人は、ぜひこの仕組みを使って収入を得る方法を取り入れ
てみてください。
自分の未来を豊にするために...。
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