急にdマガジンから消えた雑誌がある!?雑誌不況の中の怪奇な事件とは
雑誌の売れ行き不況の中、さらに売上低下に追い打ちを煽るかのような対応をした会社があります。
それが光文社の雑誌CLASSYやVERYです。2023年の11月末に発行された雑誌がWEB媒体では見れなくなっているのです。
光文社はもともと雑誌で存続してきた会社であり、もともと危ない経営状況が指摘されてきました。
かつての若者向けのファッション雑誌として不動の地位を気づいたJJは雑誌は廃刊、現在はwebマガジンのみです。
参照:
出版不況なんて関係ない大手3社と光文社の苦境 | セブツーは、世界各地のファッション&ビューティ情報を多言語で毎日配信するインターナショナル・メディアです。
やっと生き残った(一時売上が大幅に低迷)
CLASSYとVERYはパワハラ事件にて提訴されました。
さらに、裁判内容をネタにした(もしくはネタにせざるを得なかった)ことが呼び水となり再度提訴が確実とみられる噂が飛び立つと、※参照
CLASSYやVERYはこの売り上げの低迷にも関わらず、ネットマガジンの配信を急遽停止したのです。
パワハラ事件などの指摘がデマではないことは、光文社が何も反撃できないことを踏まえればよくわかります。
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