こんにちは。助産師こてちゃむです。 前回私のしたいことについてお話させてもらいました。 今回はそのことに関してどう活動していこうかということ。 私は一人一人を大切にしたいので、地域密着型の支援活動がしたいと思っています。 私の人柄や思いに共感してくれる人と繋がりを持ちたいと思っています。 今までの当たり前から少し視点を変えて こんなこともありなのと。 1人で悩んでいても、解決できるようにする。 それも大切。 妊娠中から伴走してくれる方いらっしゃいませんか?
自己紹介したけど、実際何してるか 何したいかあんまり伝わってないかもしれないので、 今日はちょっと書いて行きます。 病院で助産師として働く。 結婚。 妊娠、出産。 復帰←いま、ここらへん? 育休中に、 開業してる助産師さんと知り合い、 地域で働きたくなって いろいろ学びはじめる。 赤ちゃんについて。 赤ちゃんの発達。 助産師としてスキルアップ。 離乳食について。 自分が困ったり、悩んだりしたからこそ 一緒に解決できる方法を見つけるお手伝いをしたい。 というのが私の思い。
つづき 前回記事にした、大っ嫌いだった離乳食の話の続きを書きます。 いろいろな意見があると思いますが、温かい目線で見ていただけたらと思います。 離乳食初期 離乳食を始めたのは、生後5か月のころ。 最近ではよく聞くようになった、貯蔵鉄の話がトピックスで上がっていて、 母乳育児をしていた私は、不足する前に始めようかな~とうっすら考えていました。 生後3-4か月児健診で、離乳食の講座を受けたばかり。 大人が食べるものに関心が出てきた。 食事を欲しがる様子がある。 など離乳食
はじめまして。 数ある中から私のページにお越しくださりありがとうございます。 自己紹介についてまとめました。よかったら読んでいってください。 私について 助産師のこてちゃむと申します。 30代、子育て中。 主に、私が妊娠をきっかけに気づいたこと、悩んだことをもとに 記事を書く予定です。 私の学んだことのアウトプットノート。 経歴 看護学校卒業後、助産学校にて助産師を取得。 総合周産期の病院で働く。 妊娠・出産を経て 現在も病院に勤務。 保有資格 看護師 助産師 保
自らすごいタイトルをつけたなと思いますが、本当に離乳食が始まってから子どもに離乳食を食べさせることがつらくて、 いつもどうしたら食べてくれるかということに一生懸命でした。 失敗したくない、量を食べてほしい、栄養をとらせないとという気持ちから子どもに 「食べてよ!なんで食べないの!」 と思いながら離乳食を行っていました。 私自身も子どももお互いがつらかった! 今だから言えることなんですけどね。 食事を始めたとたん、不機嫌になる母。 子どもからしたらわけがわかりませんよね。
こんにちは。 助産師こてちゃむです。 私がこれからしていきたいことをまとめてみました。 興味がある、詳しく知りたいと思った方は気軽にご連絡ください。 こんなのも欲しいっていう意見も大歓迎です! 私がこんな記事を書こうと思ったきっかけは、 「産後に自分の妊娠を振り返ったこと。」 妊娠初期には、つわりと骨盤のゆるみで身体が思うように動かないこと、仕事を休めないつらさがありましたし、 妊娠しながら仕事をしていることで、自分の身体をないがしろにしてしまっていたなと今なら思えま