大っ嫌いだった離乳食
自らすごいタイトルをつけたなと思いますが、本当に離乳食が始まってから子どもに離乳食を食べさせることがつらくて、
いつもどうしたら食べてくれるかということに一生懸命でした。
失敗したくない、量を食べてほしい、栄養をとらせないとという気持ちから子どもに
「食べてよ!なんで食べないの!」
と思いながら離乳食を行っていました。
私自身も子どももお互いがつらかった!
今だから言えることなんですけどね。
食事を始めたとたん、不機嫌になる母。
子どもからしたらわけがわかりませんよね。
そんな怖い顔をしている母からご飯を食べたいとは思わない!
ごもっともです。
でもそれをしていたんですよねー。
では、どうしたらいいと思いますか?
食べないときにはどうしたらいい?
楽しい離乳食の時間を過ごすには?
子どもが食べたいって思うのはいつだろう?
母乳をやめたほうがいいの?
レトルトってどうなの?
ママたちが離乳食に対しての思いがどうなのか。
がとても大切です。
否定せず、ただありのまま自分の感情に素直になる。
これって意外にできないことだったりするんですよ!
なので、私は離乳食が大っ嫌いでした笑
今はいい思い出ですけどね。
だからこそ、現在進行形で離乳食について学びを深めています。
離乳食に悩む、困っているママの力になりたいから。
あなたのそばに助産師がいます。