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記者日記2022/06/16

ども。梅雨空の横浜です。予報では晴れるそうですが、外に洗濯物を干したまま、夕方まで出かけるのはかなりのギャンブル。結局部屋干し率が高くなります。

GOOD事件。事件?!今回は在学中にあった事件について書いていただきました。一期生のトッタさん。表記はtottaさんというクラウンさんが執筆してくれました。ちなみに自分は三期です。なので先輩にあたる方です。

内容は読んでいただくことにして、この事件はもしかしたらどの期でも起きていたかもしれません。三期は事件化しませんでしたが、やはり同じ質問が出てました。これがアメリカ教育なのか、クラウンカレッジ教育なのか判りませんが衝撃を受けたことは事実。

BADをもらえば、そこを改善すれば良いわけです。だからやることが明確。でも全部GOODだと不安になる。だって本人はGOODだと思えないから。明らかな失敗にもGOODと言われたら、ちゃんと見てるの?バカにしてるの?と思っても不思議はないかな。これが日本式の生真面目さかな?!とも思うし。

そこで【失敗しない=GOOD】【失敗する=BAD】の式が崩れます。というが繰り上げて考えないといけない。BADってなに?失敗がBADなの?

というか、なにがBADなの?


ということを考えるようになります。GOOD事件の記事の中で、その時の答えを書いてくれていますが、上の質問の答えは各自で見つけないといけません。クラウンとしてのBADはなんですか?

ちなみにTOTTAさんの記事があったので、載せときますね。


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