温故知新
おはようございます!
素人の個人の思いついたことのメモです
この考え方が絶対に正しいと
押し付ける趣旨ではありませんことを
ご理解いただけますと助かります
1990年代に読んだよな
と
漠然と覚えている書籍たち
あの著者様の作品群を
目にし出したのは
あの頃だから
ものによっては
1980年代だったかもしれない
おお、これは
エッセイ群を
集めて
一冊の書籍にしたのね
おや
初出 1977年…^^;
炭素年代特定じゃないけど
古文書を発掘している
風情だ
忙しさにかまけて
まだ
読み返せてはいないけど
出だしの感触は
あの頃
わけもわからず
ほーほーと拝読し
その後
自分なりに
何十年か
人生という旅をして
再び
形を変えて
出会った感じ
にゃるほろ
若い時には
若い時の味わい
年取ってからは
年取ってからの味わい
があると
どこかで
そういう表現に
出会ったことがあるが
あの頃には
字面や知識として
味わっていたものが
自分の
実際の経験として
単語が響いてくる
再会するって
こういう感じなんだな
つぶやきでした
いつもおつきあいいただき
ありがとうございます
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
ではまた!
まきのしょうこ