『ひび割れ』!
『ひび割れて命に別状なけれども』
このところの『乾燥』で足の踵の『ひび割れ』が難儀。
スニーカーを履くたびに『いてて』とつぶやいている。
かざやウクライナや世界の戦闘地域の人々の『痛み』や『命の危険』を思えば『蚊』に刺された程度なのはわかっているが痛いものは痛い。
『薬』をつけ『サランラップ』を巻いたりしている。
よく『事件』や『事故』の報道でいとも簡単に『命に別状なし』と告げるが例え『命』には別状なくとも『事件・事故』のショックや『後遺症』に悩むこともあろう。
例え『命には別状はなく』とも『それでよかった』という事にはならない。
そういえば私は小さい頃から手足の『霜焼け』に悩まされていた。今思えば『栄養不足』のせいだろうがいまだに『冬場』は苦手だ。
『荒性』だったお袋の遺伝かもしれない。それならそれで致し方ないことでもある。
『暖冬気味』とはいえまだまだ当分『冬の季節』は続く。手足のケアをして乗り切るほかあるまい。大したことではないと思いながら・・・
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