社内教育・研修の意義や構築方法について
最近は残業が30分くらいだったから購入したnote読み切れました!
これから事業を進めていくうえで大切なことがまとめられていて素晴らしかった。
何度も読みたい記事です。
とりあえず自分がすべきことが明確になりました。
まず開業資金や(笑)
無職でお金借りれたことある人いますか!?
自力で貯めてたら2年くらいかかりそう(笑)
今日は久しぶりに残業してきました!
花粉ひどくないですか?
くしゃみ止まらなくて人の話を聞くことができない(笑)
早く終われって気持ちと夏来るなって気持ちが戦ってます。
今日の記事は、社内教育について調べていこうと思います。
私がしようとしている事業では、教育が必須になりますのでぜひ知っておきたい。
とはいえ、正直座学は意味が無いと思ってます(笑)
私自身、研修の座学は休憩だと思って爆睡してました。
周りもそんな感じ。
まあ、いろいろ調べてみましょう!
社内教育とは
その名の通り、社内で行われる教育。
研修とは違うらしいです。
まあ細かいことはどうでもよくて、どちらもまとめて社内教育とします。
社内教育の構築方法
ゴールを決める
まず受講者にどうなってほしいのかを決めること。
技術を身に着けて欲しいのか、ビジネスマナーを学んでほしいのか。
具体的に決めることが重要。
そして、受講者が習得してないゴールを設定しなくてはならない。
ただし、立場により役割が異なるためゴールも異なる点に注意。
ゴールに到達できたかどうか判断する術を用意しておく
例えば、筆記式のテストを解いてもらうとかですね!
効果測定ってやつですね!
カークパトリックの効果測定ってのがあるそうです。気になる人は調べてみてください。
ゴールが無いと効果があったかわからないというわけです。
一定の規模以上の会社では難しいのかなと思います。
協力してテスト解いてしまいますもんね(笑)
この辺が難しい。
研修方法を工夫する
実際に考えてもらうのが大切なので、グループディスカッション形式にするとか。実演してもらうとか。
グループディスカッションは楽しいし仲も深まるので良いなと思います!
研修の構成要素を洗い出す
まずは、覚えて欲しいことを大量に洗い出す。
そして、分類ごとにまとめる。
次に優先順位を決める。
最後に研修で必要かどうかをよく考える。
ここまででとりあえず研修の内容や順番が決まります。
工夫を加える
興味を惹く研修としては、事例を盛り込む、タイトルの工夫、ケーススタディ、目標の明示、成功体験を増やす、評価
等がある。
確かに興味なくても事例とか見ちゃう(笑)
成功体験を積んでもらうのも、大切なことだと思います!
講師の選定
講師に求められるのは、情に熱い人らしいです。
これは、人によるかも?
学生の頃情に熱い先生は嫌われていました(笑)
でも、人に寄り添える人に教えてもらいたいというのはわかる。
仕事ができる人と良い講師は別物だそう。
仕事ができるけど、高圧的な人が講師だったことがあります。
腹が立ってしょうがなかった(笑)
研修のコストを抑える方法
外部セミナーを利用する
講師派遣型研修を利用する
があるそうです。
スタートアップとかだと、外部セミナーが多いのかな?
私も外部セミナーを検討しています。
講師派遣型とかもあるんですね。
色々調べることが出てきましたね!
最後に
皆さんは、社内教育についてどう思いますか?
私は、現場で学ぶに限ると思います(技術とかは別)
マナー講習とかは最速で終わらせて良いと思います。
こういったのって現場の声と教育現場の声って違うんですよね。
教育ではこう習ったけど、現場でそんなことしてたら間に合わない。とか。
前の職場でも今回の職場でも役に立ったこと一度もありません。
というのが私の意見。
皆さんはどうですか!?
この研修は良かったよ!とかあったら教えていただきたいです!
最後まで読んでくださってありがとうございました。
サポートしていただけると、私がアイドルをサポートします。 冗談です(笑) ぜひ、よろしくお願いします!