ほぼ日のいい感じの記事タイトルからサービス名を考えてみる
いい商品はいい名前から。自分の片づけサービスにいい感じの名前をつけてみたい。
しまう、立つ、運ぶ。 stappo
なんか、リズムがいい。
感じる、片づく、整う。katappo
う〜ん。 かたっぽてなに?
だいどこ道具ツチキリほぼ日支店
だいどこ道具っていいね。語感がいいように縮めちゃう。
かたづけ道具・・・。
いい片づけのために必要なのは、フィーリングであり感情であり、自分をいい気持ちにしてくれる物。
自分の感覚に耳を澄ます。それを取り入れることを伝える、というプログラム。魔法の片づけ道具を手渡すプログラム。
自分の原点をよみがえらせる
自分の原点をよみがえらせる片づけプログラム。
轟木節子がつくる、気持ちのいい服。ビワコットン
大橋綾花がおしえる、整うくらし。片づけ学校
これは、「轟木節子」に入る部分なんか大物じゃないとなって気持ちになってしまう。
ちょいと気後れ。
おいしいからおしえたいCLUB
かたづけをサポートしたいからおしえたいCLUB
んん?よくわかんなくなってきた。
なかしましほの「OYATSUな店」
おおはしあやかの「KTADUKEの学校」
う〜ん。学校でいいんだろうか。
tokyobikeとつくる「わたしの自転車。」
noukanとつくる「あなたの部屋。」
あれ、意外としっくりくる?脳幹は漢字じゃないとわかりづらいけど。でも脳幹っておしゃれじゃないから、あえてこのままのがいい?
脳幹ベース、つまり感情やフィーリングを軸に片づけるんだよ〜っていう感じ。
(完成まで31:00、11分オーバー。何を書くか決めてなくて、ぶっつけで書く!という感じだったので時間がかかったかな。最初の方イマイチ乗り切れなかった。もっと勢いに任せる、いいカッコしようとしない)