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「世間の事件簿:言いたい放題!」Vol.1:蓮舫はなぜ嫌われるのか?
東京都知事選で3位に沈んだ蓮舫元参議院議員へのパッシングが止まりません。「2位じゃダメなんですか?」と叫んだには、国費の使い方でスーパーコンピュータが世界1位を保たねばならんとの政府の説明への質問でした。
超有名になった切り取りフレーズですが、今回の選挙結果を受け「2位にはなれなかったのですね、3位じゃダメです」となる?
得票数からしたら凄いことではありますが、パッシングの嵐が続くのは、それだけ注目されているってことです。
いろんな識者や有名人がその理由をつぶやいておりますが、私見としては
「それだけ嫌われている、違和感を持っている人が多いから」だと思っています。
だって国会での代表者質問~あれをTVで観ると生理的悪寒が走ります。
もしあんな風に自分が質問(文句)言われる側ならもう本当に嫌になる。
だから今逆の立場になって半分ザマミロ、あれだけ威張ってきたけど結局ダメじゃん、と反論したいのでは・・・?
でも今は何を言っても「生理的拒絶反応」が強いと思いますので、しばらく時間を置くのと良い機会なので「キャラ変」をオススメします。
上から目線でギャンギャンまくしたてるのではなく、相手との対話の中でバトルする、大人の議論の見本を目指されたら如何でしょうか?
令和の時代にふさわしいニューヒロイン「令和の政治家の新しいリーダーRR」なんて呼ばれるようになったらネット戦略でも流行るのではないかと思います。
少なくても「2位じゃダメなんですか?」と「元夫はペットの犬以下の地位」なんて評判が表立つようだとても・・・応援しよう、話耳を傾けよう?なんて気は起きません。
「どうしてここまで世間は私をパッシングするんだ?」などと言っているようではダメ。
あなたはそんな言葉を吐くようタマじゃないし、なぜ叩くのか~なんて、いままでそれだけ面白くないと感じていた人の総意が具現化しているからだと思います。
ピンチは良いチャンスと思いキャラ変しての再出発を期待しております。
あくまで個人的意見と感想ですが、ギャンギャン攻めまくるキャラに昔は「凄い!」と思うときもありましたが、今は「チョット、その言い方はないんじゃないの?」と意見を言いたくなっています、どうしても生理的拒絶が先だってしまいますが?
今後どのような活動をさるのか不明ですが、この際だかからキャラ変をオススメします!