
冬乗り切りちょぼん(ミトンとふびん/吉本ばなな)
冬が苦手である。
理由は色々あるが…
①寒い
②寒い
③寒い
寒い…
体感的に10月から3月まで寒い
1年の半分は寒さでできている。
「寒い」って言ったら負けゲーム
開始から開口一番に
「寒い」って言っちゃうほどの
ナンジャクッ!!ナンジャクゥッ!!っぷり…
自称ウィンターブルー
滅入る…
冬を迎える準備は毎年必要だ
昨冬を超える最も暖かい「最暖」を目指し
暖房の調整、寝具の組み合わせ、衣類の新調…
水耕栽培用の球根の入手…
そしてお供の本。
秋は秋で、秋になると読みたくなる本があるが
↑おすすめしたい秋ちょぼん
寒さで発掘困難なため
(家のどこかに埋もれているはず…🥹)
紹介はまた今度にするとして…
年末年始頃から読みたくなるのはこちら↓
ちなみに、元々が読書家でないため
紹介するのは短編集多めです。
※※※※※ここからちょっとネタバレあります※※※※※
中でもおすすめのお話はコチラ
「夢の中」
短いけれどこの本の中で一番好きな話
この話を読んで金沢に行ってみたいと思った
カウンターだけの和食屋さんも
夢のようなお店だし、
広い居酒屋のたこ焼きも食べてみたい
(食べることばっかり笑)
ちなみに「恋文の技術/森見登美彦」を読んでは
能登に行ってみたいと感じた
「ミトンとふびん」
ヘルシンキの芯から凍えるような寒さが
心の中にまで刺さってきそうな作品。
家族に認めてもらえない、
かけおちのような新婚旅行。。
真っ暗な世界の中
街頭の燈火のような人の優しさが
ぽつりぽつりと心を照らしてくれるような作品
「珊瑚のリング」
遺品整理について考えさせられた話。
時間をかけて丁寧に。
家族への尊敬の念を感じられた。
「もし自分がいなくなったら…」
片付け頑張らないとと思える話。
※※※※※ネタバレ終わり※※※※※
まだまだ冬は続きそう。。
ごまかしごまかし、春にまた開花できるよう
少しでも崩れないようにしておきたい。。