いつから?30冊目!毎日ビャンビャンnote
noteお休み中のお休み
硬筆書写技能検定
最高位1級
目標の「合格」してしまいましたが…
ノート祝30冊
いつから?
昔のノートを遡る時間
今はなく
でも30冊目らしい
もったいないから使いさし
次の目標は毛筆1級
なので最近はペンでなく
筆ペン
子供が半端に使ったノート
…の上に書く
これでスッキリ捨てられる
ノート量だけではハカレない
合格する字
もっと整った字を想像していた
けれど
私の字でも
1級なら合格すると分かった
ノート以外の練習用紙
(そのうちnote記事にしたい)
それなりの練習量は必要
そして
それなりの意識も必要
合格に必要なのは
①書写検定に強い先生
硬筆準1級前に「単発講習会」に参加
→初回’21.6不合格
やはり独学の限界
傾向と対策シッカリ
書写検定の審査員の先生を見つけ
お二人にご指導いただいたのは大きい
②競書雑誌も書写系に転換
日ペン「ペンの光」
もっと基礎からで小中学生向け
「学年習字」も
購読&出品開始
それまでの芸術系の競書になかった視点
③何より練習量
尊敬する先生に練習時間うかがうと
「いま1日10時間くらい」
「初めは平仮名だけ2年間練習させられた」
私ごときが上手く書けなくて当然!
いま並行し「指導者」に応募中
大学生の頃
勉強の家庭教師と
スイミングのインストラクターしていたが…
書の指導?は我が子のみ
基本の基本
わかっていなかった!と愕然としながら
シューっと払う!
グィッと引く!
…長嶋茂雄さん並みの教え方
*
うっすら覚えている
「教える」となると
意識が違う
選ばれなくても
とても勉強になる
募集された先生の狙いはコレか!?
一次選考通過!
ということで
二次選考期限までモウ練習!
…こうしてnoteに現実逃避しつつ
宣言し
自分を追い詰め中!!
劇的ビフォーアフター目指し☆