美鶴mitsuru'sessence

♡私の脳と。

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元々の自分は壮大な意識場。

  元々の自分。身体を持つ前の意識の自分。 壮大な意識、ここに遍満する源の意識。 その一部のわたし。  この身体を持ちながら、 源の意識、宇宙意識そのもので生きていたい。というのが ずっと心の奥にあった想い。  きっとこれは生命の自然な想いなのだろう。 当然なことというか。  自然の成りゆきというか。 本来、人間は、自然と一体で宇宙意識で存在し、万物のように自然と調和して生きているものだと思う。  それが自然なら、ほっとけば自ずと 宇宙意識に戻り、自ずと調和し健康になってし

    • フォーカスの方向が意識の切替スイッチ

      人間は、自然の理の発生現象により生まれた肉体と 元々の源の意識、宇宙意識との重なりの存在。 肉体はそれぞれ受け継いだDNA情報を携え、この世に生まれた瞬間から、外の世界の様々な概念、情報を吸収し、行動し、反応したりしながら経験を繰り返し、 自我が形成される。 この世界というものの概念を取り入れていく日々。 これは自分だ。これが自分だ。これが私。 私と家族。私と他の人。 目に映るこれがこの世界。この世の中だ… 目に見える現象の顯れの世界と、 目に見えないチカラ、源の一なる意識

      • いのりは宇宙意識そのもの

        祈り、というものは、 人間の本質そのものであり、本来の姿そのもの。 宇宙意識でいること、生きることは、 祈りそのもので、 祈りそのものは、宇宙意識なのだ。 何かを叶える、救う、変えるチカラのある、いのり。 源の場に働きが起こるいのり。 いのりは、宇宙意識そのものであり 本来のわたしなのだな。 美鶴 mitsuru.

        • とほかみえみために出合って3年が経ち

          2023年 とほかみえみために出合って3年が経ちました。 3年目の2022年は、 年明け早々新しい職に挑戦し、 そこから自分の新たな資質みたいなものに気づいたり、家族も新しい挑戦を始めたり、新しい家族が増えたりと生活も変わり、変化の多い楽しい年でした。 これまでと変わらず、瞬間瞬間の目の前の事に向き合い、 ひとつひとつこの場を心地良いものにしてきました。 1年目に得た安心感は、更に強くなっています。 とほかみえみため、祓いという概念に出合い、 3年目の頃に、 日々のなかで

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        元々の自分は壮大な意識場。

          カタカムナをうたうと

          以前、こむら返りやどこか痛みがある時に、 カタカムナウタヒ(五首六首七首)を唱えるという記事を書きました。 カタカムナウタヒを何度も唱えていると、 とてもエネルギーが強く感じたり、おでこや頭頂のチャクラが活性化しているような感覚もあります。 場のエネルギーが変わると思います。 私の場合は、 カタカムナウタヒは、身体に痛みがでたり、 正座の後の足のしびれに唱えます。 何もしないときよりも 早くしびれが取れます。試してみてくださいね☆ カタカムナ研究所の天野成美さんのカタカム

          カタカムナをうたうと

          自分が植物だとして。

          自分の事を、少し離してみて見る。 客観的な視点で。 自分が育てている植物だとして。 どんな風に育ってほしいだろうか? どんな風に育てるだろうか? 栄養たっぷりの土、お水をあげたり、太陽に当てたり、 大きく元気に育ってほしい、きれいな花が咲いてほしい、と思うだろう。 日々、目を向けたり、想いを向けるだろう。 声をかけるだろう。 花が咲いたら、きれいやね〜と喜ぶだろう。 褒めてあげるだろう。 同じように、自分という存在に接してみる。 育てる感覚で。 自分という存在のことを

          自分が植物だとして。

          今どんな自分でも、いつでもどこでも誰でもできる、進化するモノ

          わたしたちは、生まれてから自然に、 ことばを身につけた。 あたりまえになっている、 ことば。 日本人なら、日本語。 この日本語の一音一音に 意味があり、周波数がある。 宇宙や、惑星、地球の周波数とも一致していて あいうえおの母音で、地球とつながり、 身体も癒せるという。 あたりまえに使っていたことば、に 小さなコトから、 壮大なコトまで動かす力があるということを知った。 わたしたち日本人にとっては、とても重要なモノなのだ。 隠す、くらいなのだから。 秘めたモノを持つこ

          今どんな自分でも、いつでもどこでも誰でもできる、進化するモノ

          自分にかけることば

          日々自分が、自分にかけている「ことば」は どんなものだろう? 植物におはよう♪とお水をあげるように 花にきれいやね〜と声をかけるように 人に大丈夫やよと安心させてあげるように。  植物は声をかけたり、よく目を向けてあげたりすると とても青々と元気に育ってくれる。 花もきれいに、長く咲いていてくれる。 人もことばで、元気になったり、癒やされたり、安心したり、嬉しい気持ちになる。 それ程、ことば、というものは大事で、 とても影響が大きいことがわかっている。 けど、 自分に

          自分にかけることば

          カタカムナ

          最近、カタカムナを研究されている、 天野成美さんという方の動画に出合った。 ここ数ヶ月、自分の人生のあらゆる面を見つめ直し、 自分という存在が、生命であり、 このからだといのちのふたつでひとつが自分であり、 目に見える形と、目に見えないモノで、 この世は成り立っている、ということを知りながら、 本当に自分の現実は調和してるのか、 いろんな面において調和しているのか、、 満足と言えるのか? と考えたとき、 調和していないな、満足ではないな、と。 そして不調和な面は不調和だ

          からだといのちは、ふたつでひとつ

          わたしたち人間は、目に見えるからだと、目に見えないいのちのふたつでひとつになって、「生きている」 ここは、 目に見える形だけがあるように見える。 けれど、目に見えるモノは、 目に見えないエネルギー、いのちがないと 生きていられないし、 いのちがないと 生まれることもない。  わたしたちは、いのちのエネルギーによって、 からだが生まれ、成長することができ、 動くことが出来ている。 からだだけでは、「生きること」はできない。 目に見えないいのち、エネルギーから、 万象万物は

          からだといのちは、ふたつでひとつ

          自分を自然に戻す

          ここは自然の理のなかであり、神の働きのなか。 すべては、自然の法則の元にある。 この源、神の配剤は完璧で、きちんと法則がある。 それは、調和し、整列し、美しく永遠に循環する。 すべてのなかに、法則は働いている。 どこをとっても同じ形、数列が見えてくる。 フラクタル構造、フィボナッチ、ソルフェジオ周波数、神の数学など、 この自然の理がそこに顕れている。 そのなかで調和して生きてきた、古代の人間は、 今より遥か進化していた存在だったと思う。 自然の理であり、宇宙意識があたりまえ

          自分を自然に戻す

          お昼寝から目覚めたら、洗脳から覚めていた

          昨日お昼寝から、目が覚めた時 ん? 目の前の幻想という霧がさーっと晴れるような感覚。 目の前に、今ここのみ。 真理のみがはっきりとここにある。 今朝も、お金に対する思い込みを だーっと書き出していたら、 すっとお金の洗脳が解けた。 お金にかけられていた魔法が 『パチン!』と指を鳴らされ 解けたかのように。 その瞬間、 なんでこんなにお金を怖れてたんだろう、 お金に力があると思い込んでいたんだろう、 お金に対する観念を、疑うことなく完全に信じて、 そのように動いていた。

          お昼寝から目覚めたら、洗脳から覚めていた

          何のために生きているのかわからない、のは。

          何のために生きているのか、わからなかったのは 自分は人間で、自分が生きていると 勘違いしているからかもしれない。 人間は頑張って勉強して、 知識を身につけて、仕事をして、 目標掲げて、達成したり、 パートナー見つけて結婚して子供産んだり、 生きる目的をみつけなきゃいけないと、 自分の価値をつけなきゃいけないものだと、 思い込んで生きていて。 でもそこに取り組めないのは、 ダメな人間じゃなくて、 そこに価値を見いだせないだけ。 そうしようとしても続かない。 意欲が湧かない

          何のために生きているのかわからない、のは。

          今、50代で健康体でいられるのは『ソマチッド』のおかげ?

          気づいたら、ここ12年くらいは 風邪も引かないほど健康体になっている。 もともと、風邪はあまり引く方ではなかったけれど、 30代くらいまでは、数年に一度高熱がでていた。 それも、薬は飲まない。 水分とって、よく寝るだけ。 休めば、回復する。 すっきりする。 でも、この12年ほど熱も出なくなった。 普段から体調も悪くなることもほとんどない。 生理の時にたまに、 軽い生理痛や、頭痛が起きることはあるけれど、 基本的にはいつも、 身体を休ませて、寝れば、 次の日にはよ

          今、50代で健康体でいられるのは『ソマチッド』のおかげ?

          自然の音

          今朝、起きた時、いろいろ考え事をしていた時、  遠くの鳥のさえずりが微かに耳に入ってきた。 その耳の奥に残るさえずりに、意識が集中した。 するとその瞬間、 その微かなのに、何とも気持ちのよいさえずりに、 頭がすっと祓われ、心もすっきり清々しい気持ちになった。 鳥のさえずりは、よく私の耳に入ってくる。 忙しくしている時、思考している時、人との会話中など、すっと鳥の美しい声、さえずりが耳に入る。 瞬間に、耳の奥が澄み渡り、心も脳も澄みわたる。 鳥は、自分が好きなこともあるのか

          日本語の美しさ

           丁寧に一字一字、日本語を書いていると、 自然と姿勢が整い、呼吸が整い、心が整い、 場が整うことに気がつきます。 清々しくなるのを感じます。 丁寧に書かれた日本語というのは、見ていても気持ちがよく、本当に美しいと感じます。 見た瞬間に心が澄みます。 心も同じように、美しさが伝わります。 心が込められている。 想いが込められている。 心配りが込められている。 優しさが込められている。 日本語というのは、神そのものだと思います。 自然や理、真理、法則、生命、元素、は、 もともと

          日本語の美しさ