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デザイナーがリーンを学びながらビジネスモデルの価値検証に挑戦
こんにちは。
POLでコミュニケーションデザイン領域のアートディレクションをしている小田切です。
最近どんなことをしているか?というと、半分ぐらいは新規事業部でビジネスモデルの価値検証に関わっていて、もう半分はLabBaseのマーケティング領域や他の新規事業、コーポレートなどを含めたコミュニケーションデザイン全般のアートディレクターをしています。
さて、今回は僕が個人的に大好きなリーンスタートア
webサイトのレイアウトパターン
デザインテンプレートの作成にあたり、サンプルとして数種類のレイアウトパターンを考えていた。
現在の主流は1カラムタイプだが、2カラムサイトと比べて表示できる情報量が減り、低階層化する。
(ECや事業ドメインの多いコーポレートサイトなどは現在も2カラムが多い)
今回は研究者が個人ホームページを作成するためのデザインテンプレートを複数作成する予定だ。
他の業種と異なり、載せられる写真が少ないケース
UI Watch_190107
投稿に関する表示設定が追加された。
ユーザー投稿と広告、それぞれに合わせた非表示や広告なら評価などがあり、自分なりに使い勝手良くカスタマイズできるようになったのはとても良い機能!
ただ惜しいのは、アプリ開い時にそのことを通知してないこと。
たまたま気付いたが、右上の小さなメニューアイコンということもあり、便利なのに知らない人も多いのでは?