おだぎり
こんにちは、LabBaseコミュニケーションデザイナーの小田切です。 今回はLabBaseのデザイン フィロソフィを2回に分けてご紹介していきます。 私たちLabBaseのコミュニケーションデザイナーが発信する、プロモーションやブランドメッセージなどのビジュアルが評価される時に、またはデザインを考える時「良いデザインとは何か?」=「良い」の判断基準となる元がフィロソフィーだと考えています。 この記事では前編として「デザインフィロソフィがなぜ必要なのか?」「どのように決めていっ
今回はLabBaseのデザイナーメンバー同士で日々の仕事への向き合い方や大事にしている価値観を話し合った内容を一部ご紹介したいと思います。 LabBaseについて研究領域に関わる研究者や理系学生・企業に対して、LabBaseというプラットフォームの中で「就職」「転職」「研究室」など複数のサービスを展開しています。 きっかけはデザイナーチームの在り方やカラーを表現するため、LabBaseにある3つのValueをデザイナーチームなりの言葉で再定義してみようという試みです。 元
こんにちは。 POLでコミュニケーションデザイン領域のアートディレクションをしている小田切です。 最近どんなことをしているか?というと、半分ぐらいは新規事業部でビジネスモデルの価値検証に関わっていて、もう半分はLabBaseのマーケティング領域や他の新規事業、コーポレートなどを含めたコミュニケーションデザイン全般のアートディレクターをしています。 さて、今回は僕が個人的に大好きなリーンスタートアップの考え方をベースに、所属する新規事業部でおこなわれているBtoBビジネスモデ
みなさんこんにちは。株式会社POLのマーケティングチームでデザイナーをしているオダギリです。 突然ですが、皆さんの会社ではウェビナーの開催やその際の集客にFacebook広告を使うことはありますか? SNSなどを見ていると、コロナの影響でオンラインイベントが増えたのでウェビナーの告知やユーザー獲得のためのマーケティングなどに力をいれる会社が増えてきた印象を持ちます。 0.ウェビナー集客の需要は高まっている私たちの会社POLでも同様に、 コロナ以前にはなかったオンライン限定の
デザインテンプレートの作成にあたり、サンプルとして数種類のレイアウトパターンを考えていた。 現在の主流は1カラムタイプだが、2カラムサイトと比べて表示できる情報量が減り、低階層化する。 (ECや事業ドメインの多いコーポレートサイトなどは現在も2カラムが多い) 今回は研究者が個人ホームページを作成するためのデザインテンプレートを複数作成する予定だ。 他の業種と異なり、載せられる写真が少ないケースも考慮する必要があり、文書を綺麗に読ませるよう、文字の行間隔を広めに取る必要があ
投稿に関する表示設定が追加された。 ユーザー投稿と広告、それぞれに合わせた非表示や広告なら評価などがあり、自分なりに使い勝手良くカスタマイズできるようになったのはとても良い機能! ただ惜しいのは、アプリ開い時にそのことを通知してないこと。 たまたま気付いたが、右上の小さなメニューアイコンということもあり、便利なのに知らない人も多いのでは?