TEN's Training Point Vol.1

お疲れ様です。TENです。
本日もオンライントレーニングはお休みでした。
今週は【木曜夜・土曜昼】の予定です。ご参加お待ちしてます👍

過去5回のレッスンに出てきた、基本の筋トレをまとめてみました。今回は、こちらの記事を有料で公開いたしますm(_ _)m 全ての記事内容が気になる方は、お手数ですが note 登録後、ご購入をよろしくお願いします📝

基本的な内容なので、トレーニングに慣れている方は必要はないかと思います^^ レッスンの再確認をしたい方、プライベートレッスンレベルの解説をご覧になりたい方、ボクがよく使う言葉・説明で理解したい方は、有料の note ってこんなものなのかをお試しする感覚でご購入ください😊

▼ワイドスクワット or チューブワイドスクワット

《部位:ハムストリングス(もも裏)、大臀筋(お尻)》

・両足を肩幅の2倍に開く(チューブ着用時は、肩幅の1.5倍程度。)
・つま先と膝の角度を斜め45度、外側に開く。
(チューブ着用時は、膝が内側に入らないように注意。)
・膝が前に出ないように注意、意識をしながら、
 上半身が前傾しないように上体を起こして、
 かかとに体重を乗せて、お尻を後ろに落とす。
・反動は使わず、スピードを上げず、お尻が膝の高さになるまで落とす。
(チューブ着用時は、お尻を膝上5cm程度の高さまで落とす。)
・落としたスピードと同様、ゆっくりとお尻を持ち上げる。

■注意:大腿四頭筋(太もも前)に効いていないか注意。効いていたら、要因は膝が出ている or 上体が前傾している。
■確認:自分で、もも裏・お尻に効いているか確認しながら行う。

■よくあるミス1:膝が前に出て、太ももの前に疲労が溜まる。
■よくあるミス2:上半身が前傾して、太ももの前に疲労が溜まる。
■よくあるミス3:お尻が全く落ちておらず、もも裏・お尻に効いていない。
■よくあるミス4:スピードとリズムに乗せてアップダウンし、効果が半減。

▼ブルガリアンスクワット

《部位:大臀筋(お尻)、ハムストリングス(もも裏)》

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