【映画渇愛の果て】4点
出生前診断で陰性だったのに生まれたら重度の障害があった家族の葛藤の話で、とても重い話なのに表面上は深刻さを抑えた考えさせられる映画。明るさの原因は家族や身近な友人の支えで、僕はこの人間関係の近さが極めて苦手なものの、家族物や親友物が好きな人にはお勧めかも。
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