学校の先生も働き方改革が進んでいる
学校の先生も、昭和の金八先生の時代とは随分と変わってきていますね。
先生の業務を減らすために、外部の専門機関にお願いするようになってきているようです。
学校の先生も大変だからそうした方が、「学校の先生になりたい」という子ども達も将来増えるかもしれません。
ただメンタルに関しては、すぐに精神科につながないで、学校と精神科の間に「本当に必要な支援」をしてくださる団体や機関が必要です。
なんでもかんでも薬で子どもを強制的に治すのは、本来の教育と方向が全く違うからです。
教育と医療の堺をしっかりと分けて、教育で解決できる問題まで「医療」で解決しないで欲しいです。
勉強に関しては、勉強の技術があれば子ども達は迷わず勉強できます。
勉強は主題とのコミュニケーションです。
子ども達は本物のコミュニケーションが実は大好きなのです!
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