小学校高学年から中学生の間に良いことも悪いことも、できるだけ多く教えた方がいいですよ、という話 Part1
個人的には、タイトルにもある通りの期間にありとあらゆること
それは、良いことも悪いことも全て教えた方がいいと思います
人によっては、そんなことを教えて何の意味があるの?
とか、そんなこと教えるな!と強い口調で言ってくる人も、いるのかもしれないです
しかし、これからの時代って情報量が多ければ多いほど
何をするにも有利になると思いますし、いろんなことを知っているということは
いろんなことをアウトプットできるということなので
多くの人に認知をしてもらいやすいですし、多くの人に
なんでそんなこと知ってるの?と気になって興味や関心を、持ってくれる人もいるかと思います
別に、この期間内に多くのことを学べなかったからといって
その先の人生が不利になるとか、良い人生を歩むことができないとか
そういうことではなくて、あくまでも有利になりますよ、という話です
これからは、情報量の格差が、もろに所得格差に直結はしなくても
何かしらの影響を与えるぐらい重要なものになっていくと思います
例えばの例を三つほど書きますと、中古車を買うときは
多くの方が、中古車の雑誌やインターネットを使い
カーセンサーやGOOのサイトなどを見て選んだり
付き合いのある車屋の方に頼んでもらったり、という形が一般的ではないでしょうか?
けど今って個人では業者が開催しているオークション会場には
入れないんですけど、個人で中古車が欲しいという人のために
代行という形でお願いし、実際にそのオークション会場から
中古車を購入することができるんですよ
お店とかで中古車を買うとなった場合、当然、利益を
いくらか上乗せして販売しているので、高いんですよ
けど代行という形で買えば、その上乗せしている部分を払わずに済むので
安く買えるという仕組みです、残りのニつに関しては、Part2で書いてみたいと思います