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真実の果てに

全く期待してないわけでは
ありませんが、
アメリカの真の大統領や
中央銀行や国際決済銀行による
金融支配が表立ったとしても
人類の大覚醒など起きず、
ただ世界中は混乱して
左派、中立の立場は
暴動を起こすだけでしょう。


コロナもワクチンも同様、
もし本当のことを知ったとしても
誰もが喜ぶ結果ではなさそうです。


仮に緊急放送があったとしても
実際何をしていいのか
何を備えたらいいのかすら
分からない人が殆どでしょう。


そして緊急放送で
何を発信するのか
分からないのですから。

多くの人は
緊急放送を金融に結びつける
きらいがあります。

持てる者は先走って
銀や金といった
貴金属を買っています。

持たざる者は買えません。


これでは何の意味もなしません。

よってネセラゲセラが
起こる起こると期待しても
そこには多少なりとも
格差は今と同様に出てきます。


水族館の魚は水槽を
海と思っているはずです。

人間も変わらないのです。



その与えられた環境下で
いかに幸せを見出していくか、
勝ち取っていくかが、
生命の与えられた
使命とも考えられます。


善と悪は
価値観の違いであり、
正しい、間違い
という論争ではありません。


真実は時に残酷です。


真実は1つでも
見方によって変わるのです。


待ちに待ったクリスマス。


クリスマスツリーは
エデンのその園の
知恵の樹、生命の木と
言われています。


人類はもしかして
真実を知るべきでは
なかったのかもしれません。


もしかしたら
知恵と繁殖こそが
悪魔の囁きだったの 
かもしれません。

人類は増えてはいけなかった。

また、
クリスマスツリーの
1番上にある星が
この世界の中心である
北極の上にある
北極星であること、

回転するボール状の地球からの撮影は不可能です。

カメラは北極星に固定されず、地球が回転するとすぐに位置がずれてしまいます。

地球のゲームオーバー


オーナメントの赤い果実は
アダムとイブが
食したものの名残、



サンタ🎅はサタンであり
ニムロドがモデルであったこと。


ニムロド=666の象徴である
悪魔王サタン。

旧約聖書のクシュの息子です。


クリスマスは
元々キリストの誕生日ではなく
ユダヤ教のヤハウェに
生け贄を捧げる儀式。


12月25日はニムロドの命日で
ヤハウェは脂身を好みます。


裕福な家は
家畜を納めていたが
貧しい身分や奴隷は
自分の子供や妻を
生け贄にしていた
という言い伝えもあります。


クリスマスは人類が
心地よく過ごすために
上書きされたものでしょう。

僕たちの中には
何も知らず
従順で生きることを
拒否するものも
多くいます。


神の存在を信じるもの。


神とは創造主であり、
概念ではないこと。


神とはイエスであり、
聖書がその道標であったこと。


古来から
人間は捕食者対象者であり、
搾取されるために
生まれた存在だと
思ってしまうことが
しばしばあります。

何かとてつもなく
大きな存在が
人類の生態系を
観察してるかのごとく。


人類はいかに繁栄し、
朽ちていくか。


そう、先程書いた
水族館の魚。


僕たちは平らな地球で
何も知らず
実験されてるのでしょうか。


地球の外にある大地を
知らせないため。



この真ん中の白い壁、
いわゆる南極の壁を超えると
新しい大地があります。


これを知るものこそが
神であり、
神の子孫でもあるかのようです。


今のところ
それが神なのか、
悪魔なのかは
誰も知る由はありません。



少なくとも現在は
悪魔に支配されていることに
疑問は生じなくなりました。



しかし分かりません。


言い切れない何かが
期待値を高めます。




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