「I’m just a patsy」 俺ははめられたんだ!
世界中で保留にされている案件の1つ。
JFK大統領暗殺事件。
実際撃ったとされるオズワルドも
翌々日に射殺されます。
何の資料や本やドキュメンタリーを見ても
謎は明らかになりません。
国家間の問題、ソ連、日本を経て
オズワルドに容疑がかけられました。
しかし、
白ウサギを追いかけていったら
一つだけ、アリスの落ちた穴のような
抜け道がありました。
その抜け道とは
ジャクリーン・リー・ブーヴィエ・ケネディ・オナシス(ジャッキー)
JFケネディ大統領ファーストレディ
元々は株式仲買人の
ジョン・ハステッドの婚約を解消して、
JFケネディ元大統領と結婚しました。
ジャッキー(ジャクリーン)
(JFケネディ元大統領の
ファーストレディのあだ名)
はJFケネディ元大統領との
子宝に中々恵まれず、
死産を2回経験。
2回とも帝王切開だったようです。
2回目の死産でジャッキーが失意の最中、
JFケネディ元大統領は
地中海でクルージング。
ジャッキーはJFケネディの度重なる
女性スキャンダルにも
辟易としていました。
やがてジャッキーは
JFケネディ大統領と離婚を
考えるようになりました。
ジャッキーはJFケネディの父、ジョーに
相談すると、
離婚は政治家にとって
◯ダメージを受ける事、
◯カトリックである事を理由に、
ジャッキーに1人子供を産んでくれたら
当時のレートで3億6,000万円の財産を
与えるといい説得しました。
ジャッキーの極端な美的センス
ファッションアイコンでもあった
ジャッキーのこだわりは
さながらフランス貴族のようでした。
ホワイトハウスの内装を1からやり直し、
ホワイトハウスの維持費1年分を1ヶ月で
使い果たしてしまいました。
その割に
ほとんどホワイトハウスで過ごすことは
ありませんでした。
外遊が多かったのです。
彼女の中には、物欲的で
美に対するこだわりが強すぎて
いわゆるわがままお嬢様のような
ものに近かったのでしょう。
暗殺の1年前、
特に1962年のキューバ危機によって、
米ソの全面核戦争の危機が現実化したため、
翌年から緊張緩和の外交活動が開始されるようになりました。
またアメリカ、イギリス、ソ連の
3国間で部分的核実験禁止条約、
ホットライン協定などが締結され
冷戦にひとときの安心がもたらされました。
この記事のジャッキーの言葉が耳に残ります。
そしてこの日。
下から1回お腹辺り、次に頭を正面から
計2回撃たれてる?
彼は2回撃たれてるように見える
初めて知った作品。
トム・ハンクス制作…
JFK死亡5年後、
ギリシャの大富豪と再婚。
JFケネディ家からの猛反対を押し切って。
その後程なくして離婚。
ジャクリーン・ケネディ・ナオシス夫人が犯人と示唆?
彼は腹を撃たれたと信じてる、そして頭をね
報道では3発、確かにジャッキー夫人は
前屈みになって何かしています。
うん、前から撃たれて、頭部が後ろに吹っ飛んだ
ううん
そして陰謀論
喉仏が…。
盲信の恐ろしさ
分からない。
JFKの女性との多くのスキャンダルは
あった。
ファーストレディとして何を思ったのか。
あの血のドレスの硬式会見は
パフォーマンス?
撃たれた後、追いかけたのはJFケネディの
頭部ではなく拳銃??
あと2カ月で11月22日です。
ジャッキーさん(ジャクリーン・ケネディ,ナオシスの略)
真相は墓場まで持っていかれたのでしょうか?
今日はこれを観ます。😊
ナタリー・ポートマン好きだなぁ。
こんな事が真実であってたまるか!
と思いながらゆっくりと。
ここまで読んでくださってありがとうございます😊
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