ちんぷんかんぷんなイベント
小さいころから、まちづくりのワークショップに参加していて、そこで自然に聞いている難しい言葉や、学校では習わない知識。道の幅が4mとか、ハモニカ横丁の成り立ちとか。
これに触れていたことが、「それってなに?」って思うきっかけになったり、点としての地域が後でつながる、みたいなことが多かった気がする。
わからんけど後ろで流れているBGMみたいな会話に混ざる言葉の多様さとかも、のちのちの人生の方向性に少しは影響する気がする。
公的な機関で働くと、「地域の団体として、学校や家庭にで