介護について
人の一生は誰かに見てもらうことで、始まり終わると思っています。
産まれたら親にみてもらい、結婚すればパートナーにみてもらい、老後は子どもにみてもらう。
みてもらうというよりは、お互いで成長しあうという考え方の方が正しいのかもしれません。
毎日、朝と夕方におばあちゃんのために顔を出して、お世話をする。
ゴールのないマラソンのような感覚でひたすら走っている。そんな感覚だと思います。
まだ母(A)はバリバリ元気なのですが、いつかは私たちがみるタイミングになると思いますし、私たちも老後は子どもにみてもらうのでしょう。
続きはブログにて