moyashiの哲学

私が今ここにいる理由、 もやしなりの哲学、 徒然なるままに。 声を褒められるのでいつか…

moyashiの哲学

私が今ここにいる理由、 もやしなりの哲学、 徒然なるままに。 声を褒められるのでいつか声のお仕事もしてみたい💭

最近の記事

砂の中に埋めた悲しみの粒が 夜の風に吹かれて砂の中からキラキラ顔を出す 月の光に照らされて光ってみえる。 心の奥底にしまい込んだはずの昔の哀しい思い出が、ときどき煌めいてみえるのはなぜでしょうか。

    • 選ばれなかったことに理由を求めない

      服を買う時、3着の中から1着を選ばないといけない時、 自分が着ているところを想像して、すでに持っている服とのコーディネートを考えて、素材や手入れの方法を確認する。 散々考えた挙句に選んだ1着を「選んだ理由」は答えられるのに、 残りの2着を「選ばなかった理由」ははっきりしない。 1着を選んだから、結果的に選ばれない洋服が存在してしまう。 面接を受けると、ご丁寧にお見送りになった理由を知らせてくれるケースがある。そのフィードバックがしっくりこなかったり、失礼だなと感じるものだっ

      • 目的もなく歩く時間が必要だった 人生においても散歩の時間が必要

        • 挨拶の意義

          あいさつは、距離の近い相手に対して、敵じゃないことを表現する方法のひとつだと思っている。 声を掛ければ届く距離にいる相手に直接かけることば 手を伸ばせば触れる距離にいる相手に対して直接かけることば 挨拶をしたら返してほしいとおもってしまう 言葉として意味のあるものではない 声色や表情などから非言語的な印象が相手に伝わる 同じ組織に所属している人に、無条件で挨拶することが半ば義務付けられているのは、 組織として成果を出し続けるためには、個人的な好き嫌いを考慮する間も

        砂の中に埋めた悲しみの粒が 夜の風に吹かれて砂の中からキラキラ顔を出す 月の光に照らされて光ってみえる。 心の奥底にしまい込んだはずの昔の哀しい思い出が、ときどき煌めいてみえるのはなぜでしょうか。

          自己紹介

          むかしから痩せていた 太ったことがない むかしから色が白かった 日に焼けても赤くなって元どおり むかしから声が通らなかった 言葉が相手の耳に届かない虚しさ、そして諦め むかしから文章を褒められることが多かった 文字に起こせば言葉を人に届けることができる #自己紹介