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【2024年も葡萄の季節がやってきた】
関東から近い甲信地方では、8月後半~10月前半が狙い目。今年も葡萄を求めて旅へ出ます。
今年も葡萄の出馬表を更新。2023年版の気になる方は、↓をお読みください。
https://note.com/techtravelerk/n/na36032b8352c?sub_rt=share_pw
【架空の鉄道会社、街を創りたい】
今年、鉄道に触れる機会増え、空想で架空の鉄道会社を創りたくなった。シムシティに近い発想。
旅先で「あったらいいな、こんな街に住みたい」をnoteのコミュニティ機能で作り込むと面白いと思う。
民主主義も垣間見えるかもしれない。
【北海道展】
春、秋中心に開催される北海道展。海の幸、スイーツなど集まる。北海道まで行けなくても手に入る。本から教わった水産会社などの商品を買う。しかし、唯一、アンテナショップまで行かないと買えないもの、めんみ。出汁の詰め込み方が見事だが、物産展では置かれない。
【今年はブドウが早い】
3連休後半、山梨、長野の行きつけの直売所でブドウを購入。シャインマスカット、クイーンルージュ、ナガノパープルは長野、サンシャインレッド、藤稔、甲斐キングを山梨で。
近所のスーパーよりオトクかつ、23区でも見かけない品種もあり。ブドウスイーツもあり。
なぜ、アクアワールド大洗にサメが集まるのか?
結論大洗付近にサメが集まることに注目したから。
今回は、関東最大級の水族館であるアクアワールド大洗に行った話をします。アクアワールド大洗は、太平洋に面した茨城県大洗町にあります。2002年、海のこどもの国大洗水族館からリニューアルオープンしました。アクアワールド大洗は、サメに特化した水族館を目指しています。なぜ、サメに注目しているか話しつつ、訪れた感想について話します。
9月は3連休が2週間連
関東最東端の鉄道に乗車してみた
結論銚子電鉄は副業があるから、成り立っている。
救世主、ぬれ煎餅は、しっとりと醤油が染みて、せんべいの固定観念を覆す。
まずい棒は、美味しい棒。
銚子電鉄千葉県東端にある銚子市。漁業と醤油造りが盛んな街です。総武線の終点銚子駅から銚子電鉄へ乗ります。銚子電鉄は、JR銚子駅〜外川駅を10駅、20分を結ぶ6.4kmの私鉄です。5時~21時台に1時間1、2本走っています。1923年7月5日に銚子鉄
【8月の振り返り】
・1週間、東日本日本海側横断旅完了。
・鉄道で根室と佐世保を結ぶことに成功。
・本ブログの新たなステージの幕開け。
【9月の目標】
・14記事投稿予定。
・クリエイターフェスに向けた準備。
・時間に対する投資思考の強化。