図書館カードをスマホで一元化(Google ウオレット)+電子書籍の読み上げ機能
通常は太陽光発電所を守るネタしか投稿していないので番外編です。
図書館カードを「Google ウオレット」化
多くの公共図書館では利用者カードがバーコード方式になっていますので、スマホに一元化が可能です。
スマホで「ウオレット」を開きます。
スクロールすると「ウオレットに追加」が出てきます。
「ウオレットに追加」画面で写真を選択
図書館カードを撮影
図書館の名称を入力
バーコードが生成されているので、従来の図書館カードと同様に、読み取り機にかざして利用することが可能です。
Kindleアプリの「アシストリーダー」&Playブックスの「読み上げ」
AmazonのFire端末のKindleアプリには以前から「読み上げ」機能があり利用していた。しかしバッテリーがヘタってしまいほぼ利用しなくなってしまった。代替手段としてAlexaアプリやEcho Showを使って読み上げしていたんだが使い勝手が悪かった。
Playブックス(Google)
Playブックスでしか入手できなかった本をたまたま読もうとした時に、「読み上げ」機能があることに気付いてからは寝落ちしたい時に聞き流しで利用するようになった。
「より自然な音声による読み上げ」機能がいつの間にか追加されていたが、大きく変わった気がしない。iOS版の同アプリには読み上げ機能はない。
Kindleアプリ
2024年7月10日の昨日、Kindleアプリで久々に読書しようとしたら、「Aa」(読書の設定)>「その他」>アシストリーダー が追加されていた。
Andonand端末だけでなく、iPadアプリでも同様に「アシストリーダー」が追加されていた。つい最近6月末に付加されたようだ。
これまで「(中村)天風」を(あまかぜ) と誤読されていたのが (てんぷう)と正しく読み上げてくれるようになったのはナイスだ。
Playブックスと違い速度調整できるところもいい。
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