【広報のひとりごと】「○○だからこそ」に活躍のヒントがあります

こんにちは。テトテ 広報 の青野です。
昨日は中秋の名月でしたね。明るく輝く月、ご覧になったでしょうか？

本日は広報のひとりごととして、テトテ流・メンバーの活躍のヒント、をテーマに書かせて頂きます。





会社に入社する。というと、個人的には、
その組織に自分を合わせる努力が、必要だなと思っています。


かつての私は、組織/企業の中で
パフォーマンスを上げることを
とても重視していました。そして、組織で働くのであれば、それは大切な要素の一つだと、今でも思います。



その結果として
実力が 足りない、結果が出ない、うまくいかない、ということがあると自分の中の何が足りない？を見出そうとしたり、知識をつけたりスキルアップをしたりしようとして勉強に走っていたりもしたなと思います。
 
テトテでの仕事も、組織での仕事。ですが、足りない方よりも
今ある方に目を向けることが多いように感じています。
「
〇〇だからこそ
」が、とても重要視されているかなと思います。



例えば
 、

”ママだからこそ”
経験上、利用者のご家族の気持ちがわかるので
その視点でサービスをよくしていこう。


”利用者さんと近い年代だからこそ”

介護職として利用者さんに気持ちよくご利用
いただくために工夫をしていこう。

といったような感じです。


そのかたの資質や能力を変える方ではなく、生かす方に着目する。
その意識で、その人らしさが滲む活躍をしているメンバーが多いかなと思っています。

 

このブログを見てくださっている方もぜひ、
「〇〇だからこそ」
ご自身の、その続きを
お考えになってみてくださいね。
 

テトテのホームページでも
会社の魅力を発信していますので是非ご覧くださいね。

テトテってこんな会社：「人生の最後まで安心して暮らせる街を創る」

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