文学フリマ東京39出展作品『魔法少女God Wars Destiny』
TCA CROSS MAJORより、文学フリマ東京39(12/1東京ビッグサイト)に出展する作品をご紹介します。
これまで当ブースでは、長編ライトノベル『魔女×武士』シリーズ(著・わたり楓)を展開しておりました。
明治時代の日本を舞台に、西洋からやって来た魔女オルカが武士・枢と出逢い、力を合わせて邪悪な敵と戦う物語です。
全三巻が前回の文学フリマ東京で完結いたしました。
たくさんのお買い上げをありがとうございました。
その後、『魔女×武士』の世界観をシェアして、複数の書き手による魔法少女企画がスタートしました。
今回新刊の『魔法少女God Wars Destiny』はその第一弾で、『魔女×武士』のオルカも登場します。
著者の天梟うららはニチアサのヘビーウォッチャー。
日曜朝にテレビ朝日を見ている方々にはわかっていただける作品になっているかと思います。イラストやタイトルロゴは現在鋭意制作中です。
では、著者からのご挨拶です。
12/1(日)に開催される文学フリマ東京39にて、新作のライトノベル『魔法少女God Wars Destiny』を販売予定です。
神様の力を使う魔法少女が、身近な人を守るために頑張る話です。
天梟うらら
文学フリマ東京39 た-15〜16
2024/12/01(日)
東京ビックサイト西3・4ホール
12:00〜17:00(最終入場16:55)
TCA CROSS MAJORのブースは「た-15〜16」です。