こんにちわ。最近、夜勤になりなかなかこちらに来れない状況です。 政治家がライドシェアを先導している。菅元総理、小泉進次郎などが盛んに勉強会やSNSでライドシェアを推奨しています。外国ではたくさん成功している例があります。でもなんだか乗り切れない感じがありますよね??どうしてでしょう? 長い時間があったのに誰も対応してこなかった。少子化、高齢化社会が遥か30年以上も前から声高に叫ばれてきました。政治はそれにもかかわらず政局と闘い、少子化、高齢化を無視し続けてきました。結果、
幼少期から好きだった音楽僕は幼い頃から母の影響で音楽に勤しんできました。歌謡曲から始まり、小5年位〜聞き始めた洋楽を特に好んで聴いていました。その中でもイギリスの音楽、特に70年代に席巻したパンクロックが大好きでした。 と、こんな音楽に出会い幼少期〜青春時代を過ごしてきた訳ですが、自分の大きなインパクトとして、私が生まれ育った宮崎県には当時、地元の新聞社が主催した夏休みをアメリカのホストファミリーと過ごすプログラムがありまして、何故か僕は中二の時に代表の一人としてアメリカに
東京の黄昏時と朝日の出る寸前が大好き! 黄色いセダンで初乗務は終了しました。張り切ったら帰庫時間オーバーでいきなり怒られてしまいました。僕は足立区にある会社なので、この時間には会社に到着してなくてはいけませんでした。本当は間に合う予定だったんですが、この1時間前位にアプリ配車を取ってしまい、千住あたりで六本木まで戻されてしまいました。タクシーという仕事は法律でがんじがらめで稼げばいいという物でも無くて、時間との闘いでもあります。僕はそういう所がセコいのでギリギリまで営業して
I have a dream!とは、1963年8月28日にキング牧師がリンカーン大統領の奴隷解放令から100年の日の演説です。100年経っても差別は無くならず黒人は苦しい生活を強いられている、これからは人種の壁をなくし、全ての人が自由で同じ舞台に立ち、全ての人種が仲良くこの国を作ろう!と演説しているわけですが、noteに始めて書かせて頂く最初のページとして、私の夢をこちらに記させて頂きます。 子供達に未来を繋げたい私には子供が3人おります。幸い特に悪い所もなく順調に育ってお