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中間マージンで稼ぐ人への見方が変わる目からウロコの記事の紹介 依頼者もフリーランスも必見 超オススメ!
白状しよう。クリエイター(フリーランス)とクライアント(発注元)を結び中間マージンをもらう中間業者は、自らは創造してないのに儲けているという負のイメージが私にはあった。もちろんフリーランスをただの道具のように扱う酷い中間業者もいるだろうが、継続して儲けている中間業者は素晴らしい。
それがわかる記事
tetsu◇映像作家 さんの
「中間マージン」で稼げる人と稼げない人の差
読めば納得。
「中間マージン」とぼんやりとした訳のわからない言葉ですが、ようは「営業」なんですよ。「営業マン」として優れている方は特別な技術や専門知識が無くとも、話術だけで「中間マージン」でがっぽり儲けることができますし、【フリーランス】を下請けとしてしか見ていない【中間業者】は「儲からない」が口癖になり、【フリーランス】からの信頼は得られず助けてもらえなくなりますね。
話術の優れた「営業マン」、人類最強ですね。尊敬します。
あまりにいい記事だと思ったので、他にやらねばならないことが沢山あるのにしらせたくなってしまった。
もし、この記事をきっかけに何かがつながって、楽しいことが起きたら、その時は遠慮なく私のことを良い中間業者と呼んでください。中間マージンもヨロシク。冗談です(笑)
これも星野源さんが『いのちの車窓から』の『電波とクリスマス』で書いていた電波が繋がるということなのかも。
繋げる、繋がる、拡張
うん。面白い。タワシをリードにつないで散歩していると面白いことに繋がりやすそうな気がしている私、たわしおじさんでした。
そして、ある人のことを思い出した。あの人は、一見ワルなようなどうしようもないような感じの人だったけれど、人と人を繋げて、その人たちの気づいていない価値を高めて儲けさせて、成長させてその対価を得ていたのではないかということに。あの人と話すのはとても面白かったし。どうしているのかな。