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人見知りは悪なのか個性なのか問題!基準がわからない人見知りさんは注目〜!

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人見知りは悪なのか?

これは人見知りにつきまとう永遠のテーマですよね!

正解は、、、、、

悪という表現がそもそも間違っている

大体、悪という表現自体が他人の評価を気にしすぎる人見知りの特徴上出でくるんですよね。

大切なのは自分の中で問題視しているのか、個性として受け入れるのかです。

例えば、

人見知りで人と接するのが苦手だけど、心では人と多く話し、接する仕事がしたい!

営業、飲食、主に接客業ですね。

これは人見知りという状態がどうしても業務上、壁になりやすい。

もちろん否定でも、その仕事をしてはいけないわけでもなく
特徴的に成果を出しづらい環境にいるためです。

ここで大切なのが本人の気持ち。

そのような環境を選んだのが本人の意思であるなら、自分でも問題視しているため治す、または治せなくても成果を出す方法を確立する必要があります。

ちなみに僕は自分で問題視して治した派です!

僕が人見知りを治せたきっかけはこちら👇

意思と環境をマッチさせよう!

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別に治そうとは思わないなら人見知りでも何の問題もない環境を選べばそれで良いんです!

データの入力や倉庫内作業など、黙々と仕事ができる環境がオススメ!

勘違いしてほしくないのは周りがあなたの人見知りを問題視=自分のなかでも治さなきゃ!ではないこと。

治す気もないし、別に生活に困ってもないならそれを個性として生かしてきましょう!

人見知りでも楽しく生きている方は大勢いますから👍

つまり本人の意思と環境がマッチしていないと、自分の中でも悪のように感じてしまうのです。

自分に意思に合った環境で生きていきましょう!

無駄に辛い思いをしないためにも😭

人見知りを治したい人に初めに読んでほしい記事👇

まとめ

1、悪という表現は間違っている

2、自分の気持ちと環境をマッチさせる

3、あくまで人見知りは自分の中の問題で、他人のどうこうで左右されるものじゃない

最後に

今日は人見知りがよく悩まされる、悪なのか個性なのかについてお話ししてきました。

人見知りの特性上どうしても、他人の評価に引っ張られてしまいます。

でも本当は、あなたの問題。
他人には関係ないんです。

ですが、自分の環境(仕事)などによって他人が介入せざる終えない事態になっているかも。。。

だからこそ、今日話した自分の気持ちと環境をマッチさせることが大切なんです!

無意味に傷つくことは、人見知りだった僕でもどれだけ辛いことかは、
察するに余りあるので😭

また、治そうと思っている人には正しく悩むということをお伝えしたいです。

ぜひ、読んでみて下さい!

最後まで読んでくれてありがとうございます!


















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