フィットネスビジネス誌への掲載は何度でも嬉しい。
こんにちは、辰田です。
フィットネス業界の専門誌フィットネスビジネス最新号に私、辰田のインタビューを掲載していただきました。
内容はコロナ期の出店などスモール業態の可能性について。 当社で経営しているスモールジムのコンセプトやコロナの影響や今後の展開などについての記事です。
今回で累計4回目、起業してからは2回目の掲載となりました。
22歳からずっと愛読しているフィットネスビジネス誌。今の自分を作った一部であろう業界誌への掲載は何度でもありがたいですし、嬉しく思います。
コロナの影響で様々な痛手を被る形となった当業界ですが、これを機に新たな業態含めて様々なスモール系の店舗が増えそうです。
いちトレーナーとして運動指導をすることも大切だけど、単発の運動指導や一方通行の音に合わせた集団運動には僕は関心が向きません。
それなら日本中でやっている。
だったら僕は別の形で活動をしようと思って現在のジムを作り続けています。
この活動は今後も続きます。
運動を継続的に、運動を適度に続けられる環境の整備。
とても楽しいです。
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