シュールな笑いで吹き飛ばす
noteを始めて、みなさんのnoteにもお邪魔してきました。
唯一心残りは、他の方のnoteをご紹介できなかったことです。勝手にリンクを貼っていいものなのかと。
こんな方いますよ、この記事参考になりますよ、と思ったことは何度も。そのたびにスキをつけてそっと離れてきました。
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そこで、今回は心残りを解消させます。
臓器で福笑い
「株式会社メディックメディア メディカルイラストレーターグループ」さん。
医療従事者なら知っている医学系出版社「メディックメディア」の一部門(だと思われます)。
医療従事者でなくても、詳しくて、でも分かりやすい医学書はないかと書店で探しまわり、最後におそるおそる手に取った分厚い本が『病気がみえる』『薬がみえる』シリーズだったかもしれません。
そんな書籍たちの作製秘話などを、イラストレーターのお立場から記事にされているnoteです。
軽く記事をご覧になってそっと離れるだけでも。企業なのでもう連休に入っているはずです。
来年は他の福笑いバージョンも密かに期待しています!
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それではみなさま、良いお年をお迎えください。