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昔高校の先生が 記憶力のある人は可哀想だと言っていた。 ツラいことをいつまでも鮮明に覚えているから、と。 過食すると寝落ちして起きたあとが物凄く怠い そして生理も怠い 毎月なん十年も生理と付き合わないと いけないなんて こんなんで働けるのだろうか しんどい 生きていたくない 生まれてきたくなかった そう思ったときは ・死んだように生きて時間が経つのを待つ。 ずっと気落ちしつづける訳では ないのだから。 下がっているということは 次は上がるということ
夜叉とは私のことか 少し時間が出来たせいか昔のいらついたことがでてきて 気分が不快になったりするが よく考えてみると私にも悪い所があり、まあしょうがないかと思ったりする 部分も少しはある。 だが殆どは腑に落ちていないので 脳内で恨んでいる奴らに釘刺しまくっている。 と思えば逆に そういうものかとも諦めている。 人は平等ではないのは分かっていたし、 人に期待してもしょうがないと思うから。 釘刺したり諦観したりが交互に押し寄せてくる秋のこの頃。 で、なぜ今更掘り下げられた
また来ましたか。はいはい。こんばんは。 大分慣れてるのでね。 人の記憶とは厄介なものだとしみじみ感じる。 記憶を消せば楽になれる。 だがそれだと人の痛みのわからない人間に戻ってしまい また同じ過ちを繰り返すのだと考えると これでいいのだろう。 自業自得なのだから。 納得はしている。 だが苦しい。 これを毎日何十年もしていくのか。 生きてきたくないなあ イライラはカルシウムなどと言っているが 効いたためしがない。 いりこで治るのなら苦労せんわな。 体調崩してマクロビだのロ