【映画メモ】『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦』
基本情報
タイトル:『しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦~とべとべ手巻き寿司~』(2023)
国:日本
ジャンル:アニメ/3DCG
鑑賞日:2024/08/10
監督・脚本:大根仁
原作:臼井儀人
あらすじ
印象に残ったセリフと感想
生きることは難しい。
それでもトライ&エラーを繰り返して生きていくしかない。
生まれた時代によって多少のバフ・デバフはあるかもしれない。
それでも、どんな時代、どんな場所でも「困難」はある。
だから不確実な未来や怪しい予言にすがるのではなく、今ある財産(絆や思い出)を大切に生きていこう。
誰かが代わりに生きてあげることはできない。
だから言葉を送る。
「がんばれ」
全体まとめ
最初はヌルヌル動く3D映像に違和感を感じたが、すぐに慣れた。
ひたすら食い入るように観た。
悪役の最終形態が過去イチ気持ち悪かった。
良くも悪くも印象に残るビジュアル。
その他のお約束も健在。
とーちゃんの靴下は最強なんだ!!
(しんのすけはそんなこと言わないか)
胸アツ映画だった。
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