【雑記】う○ちの話
だいぶ前に、う〇ち関連のつぶやきをして盛大にすべったことがある。
なんでぇ?
何かを愛することは、
う〇ちを愛することじゃない?!(暴論)
愛猫のう〇ちを見るたびにすべったつぶやきを思い出すので、今日はう〇ちリベンジをする。
う〇ちでわかること
動物を飼育している方や、小さなお子さんがいる方は同意してくれると思うのだが、う〇ちからは色々な事がわかる。
●色:何を食べたか
●大きさ(量):食事量
●形状:健康、下痢、便秘
●匂い:消化具合
私の場合は猫のトイレをよく観察する。
形状、よーし。
色、よーし。
大きさ、よーし。
量、多い。ごはんを減らそう。
こんな感じで、給餌内容をう〇ち観察で調整することもある。
他にも、
わが家ではリクガメも1匹飼育している。
リクガメには決まったフードをあげておらず、
桑の葉をメインに様々な野菜を与えている。
するとカメのお腹の調子はう〇ちから推測するしかない。
便がゆるいな。
→水分の多い野菜はひかえて桑を増やそう。
コロコロ、結石になりそう。
→給水場を増やそう。レタスなんかをあげよう。
リクガメと私の毎日はこんな頭脳戦であふれている。
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動物は言葉をしゃべらない。
そんな彼らの健康管理にう〇ちの観察は必須だ。
それができないなら
命をあずかることはできないだろう。
余談
私の嗅いだことのあるう〇ちの匂い。
●うさぎ:干し草の匂い
●リクガメ:無臭、少し青臭い
●猫:臭い、肉食獣のう〇ちは臭い
ちなみに、私は鼻がひじょーに悪い。
ニンニクを至近距離で嗅いでも感知できない。
病院でも「手遅れですね」と匙を投げられた。
そんな私が嗅いだ匂いレベルなので、
う〇ちの匂いを確認する際は自己責任でお願いする。
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