面接対策①（志望動機～退職理由）

志望動機

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前職を退職してから、障害を開示して安心して就業したいという軸で求人をさがしておりました。
恥ずかしながら御社のことは存じませんでしたが、エージェントから紹介され障害者枠の募集があることを知り、私の障害を開示して安心して就業したいという軸にあっていると思い興味を持ちました。
さらに、御社のHPにて障害者雇用の実績や取り組みを拝見し、私も御社の一員として周囲の社員や顧客に貢献したいと思い応募しました。

自己紹介

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あらららと申します。
私は大学卒業後、土木建設会社の受付事務を3年、Web・デザイン会社の編集アシスタントを半年、食品会社の経理を1年、IT会社の品質管理を5年経験した後、障害を受傷して以降はキャリアチェンジを目指して就職活動を行っております。

退職理由

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新卒では家業であるS社に入社しました。
ここでは事務として来客対応や安全書類の作成を担当し、外人住宅用資料の英語翻訳なども取り組んでおりました。

3年ほど勤めたところで事業縮小に伴い家業以外で働きたいと考え、2社目のW社に転職しました。
ここでは一転して編集アシスタントとして、電子コミックの編集作成業務を担当しておりました。

転職して業務内容には満足していましたが、ガラケー専門で電子コミック制作を行うという会社の経営方針にキャリアの頭打ちを感じました。事務職に再度携わりたいという思いがあったため、3社目のN社へ転職しました。

ここでは経理職として、伝票処理や仕分け処理、月次試算表の作成などを担当しておりました。
1年ほど勤めるなかで、IT業界で働きたいという思いが増していき、4社目のY社へ転職しました。

ここではITサポートとしてソフトウェアの品質管理に携わる業務を担当しておりました。
転職して5年ほど勤めていましたが、Y社では残業が常態化しており、自身も月80時間ほどの残業が発生していました。腰を据えて長期的な就業をしたいと考えた時に、事務職として後方支援に携わりたいという思いがあったため、転職を決意しました。

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正直、志望動機などない。
「職がほしい」の一言。

概念化した、応用のきく、ちんぷな志望動機になってしまった。

転職エージェントから指導が入る予定なので、随時修正していく予定。