noteの記事を見て思うこと

どうも「駆け出し」です！
私は「サルコイドーシス」という疾患とともに闘病生活中の理学療法士（リハビリの専門職）です！

本日は「noteの記事を見て思うこと」という記事になります。他の方々のnoteを見ていると、いろいろな経歴を経ている方が多いなと思います。定年退職をしてから大学院に行く方、一度会社に勤めてから仕事をやめて大学院に行く方、会社員をやめて医学部に行く方、理学療法士の資格を持ちながら医学部に行く方、本当に様々な方々がいるなと実感します。

本当におもしろいなって思います。こんな生き方があるんだなって。リアルな実態がnoteでは書かれています。この流れが正しいみたいな固定概念を持つと新しいことに挑戦できないと思います。この世の中には、たくさんの人がいて、いろいろな人がいます。

生き方が一つじゃないってことを教えてくれるのがnoteです。