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maya_mdi
わたしと本とnoteと☆
私は、いつも、本を5、6冊位、
一気に、購入する。
(本屋さんにて、紙本派)
その中から、3冊位の本を
交互に読み進めていくという、
少し変わったスタイル。
そして、読みかけの本は、机の上に。
読み終わったら、本棚に。
また読みたくなったら、
本棚から、引っ張り出して、
その繰り返し。
(すでに、本棚が、いっぱい。
そろそろ、整理しなきゃ!)
先日、また、ふら〜っと、本屋さんへ。
そこで、以前よく読んでいた、
作家さんを見つけた。
銀色夏生さん。
・私たちは
人生に翻弄される
ただの葉っぱ
なんかではない
題名から、すでに、痺れる。
表紙は、紺色に、黄色いたんぽぽ
の綿毛が、舞ってる。
私には、宇宙のようにも、みえる。
目次をみても、そそられる。
どれをとっても、
やっぱりゾクゾクするほど、好き。
もちろん、即、購入。
あえて、今回、内容は、紹介しませんが、
懐かしさも、あり、
今のこの興奮状態を
アウトプット出来る、
noteの世界に、感謝します。
ここまで、読んで頂き
ありがとうございます。
では、またね!