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幕間

おはようございます。
「漂揺の狩人」いかがだったでしょうか。
通読してくれた皆様、ありがとうございました。
これを読まずして続編の「生きるということ」を読んでもあまり意味が通じないところがあったり、主人公がなぜそこで泣いたり笑ったりするのかの背景が分からない部分が多々発生するのです。

あとは多くを語りますまい。第二章「生きるということ」明日から連載開始です。
よろしくお願いいたします。

生きるということ 第二章 愛犬すん|村岡真介 (note.com)