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【祝】Tastemade Japan総フォロワー数1,000万人記念イベントに密着レポート イベントの様子をマルッとお届け
Tastemade Japan SNS総フォロワー数大台突破
みなさまこんにちは、Tastemade Japan note編集部員のRinです。
Tastemade Japanはなんと2024年に各種SNSの総フォロワー数が1つの大台である1,000万人を突破いたしました!
Youtube:125万人、TikTok:200万人、Instagram:254万人、
X(旧Twitter):63.4万人、Facebook:228万人、Pinterest:9.7万人、
LINE:128万人、ちびめしオフィシャルTikTokアカウント:44万人、
「Tastemade Japan Travel」Instagramアカウント:1万人
合計するとその数は実に、約1,050万人!
1,000万人を既に50万人も通り越してしまっています。
これもひとえに皆様の私たちへの日ごろの愛情あってのことだと心から感じております。
この場をお借りしてまずは感謝をお伝えします、みなさま本当にありがとうございます。
さて、こういった記念すべき事実を祝うべく、
Tastemade Japanでは2024年10月24日に渋谷パルコにてフォロワー数1,000万人達成記念イベントを開催いたしました。
note記事をご覧になっていただくみなさまにも、
「Tastemade Japan史上最大のイベント」となった今回のイベントの様子をお届けしたいと考え、数回続けてイベントの様子をお届けする記事を投稿します。
初回の記事である今回は、イベントの様子を一挙にお届けしていきます。
イベントにお越しになった特別なゲストの方々のことも垣間見れる贅沢な記事になっていますので、ぜひぜひ最後までお付き合いください。
☆記念イベントの中身を一挙ご紹介☆
・イベント開始前の様子
イベントの成功のためには入念な準備が欠かせません。
イベント開始前にイベント担当メンバーが前入りして入念な準備を行っていきました!
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イベント会場として使用させていただいたのは、東京のど真ん中渋谷はPARCOの10Fに位置する、「ComMunE」さん。
普段は仕事帰りにふらりと立ち寄って仲間とひと時を過ごすことのできるカフェやバーとしても営業されているこちらのお店。
内装は鉄骨が張り巡らされて無骨な雰囲気かと思いきや、縦横に張り巡らされた鉄骨が視覚的な広さを感じさせてくれ、ゆったりとした時間を過ごすことのできる素敵な空間です。
そんな場所が、準備が進むにつれてだんだんと私たちTMJらしい空間に作り替えられていきます。
また今回のイベントは、イベント制作・企画会社の株式会社エレメンタルプロジェクト様にご協力を賜り、協同して一大イベントを成功に導くべく尽力しました。
エレメンタルプロジェクト様は直近ではBリーグのイベント企画なども手掛ける凄腕集団。
内装の装飾はもちろん、音響機材の設置や、進行に合わせた適切な機材の操作など素人目から見てもわかる手際の良さと正確さ。
エレメンタルプロジェクト様の協力がなければ今回のイベントの成功はあり得なかったと言ってもいいでしょう。
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忘れてはいけないのは私たちは「食」のメディアだということ!
提供される料理にも美味しさとこだわりが詰まったものでした。
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・イベントスタート!
続々と日本のSNSを代表するインフルエンサーの方々が会場に集まっていき、会場の熱気もだんだんと亜熱帯地域のごとく熱いものとなって参りました。
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イベント当日はドリンカーを務めた私はイベントの開会前から大忙しで、参加者の皆様にウェルカムドリンクを提供しつづけていました。
さて、てんやわんや慣れない作業に悪戦苦闘しているうちに、いつのまにか開会の乾杯のあいさつの時間が到来。
乾杯のドリンクのために用意されたのは、世界に誇るスパークリングワインの「シャンドン」。こちらもご協力を頂き、小気味よくボトルの栓を開けていき、参加者全員にいきわたっていきます。
下記写真でもわかる通り、グラスにはTMJのロゴが書かれたリボンが!
私はかわいらしいデザインに思わず持って帰りたくなっていました。
しかしこの可愛さの裏には、必死にリボンをグラス約100個に結びつけた苦労が隠されているというのはまた別のお話、、、
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全員にグラスがいきわたったことを確認し、いよいよイベントの開始!
乾杯のあいさつをTastemade Japan社長の夏目卓弥より頂いたことを皮切りに、会場は参加者の皆様の楽し気な会話であふれ、まるでライブ会場のような盛り上がりを見せていました。
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また会場内を彩った美しい装飾の数々にもここで触れておきましょう。
まず1つ目は、特大の1,000万人を祝賀する「10M FOLLOWERSクッキー」です。こちらデコレーションが繊細かつシックにまとめられた秀逸な作品で、元TMJ社員であり大人気企画であった「きゅうりめし」を担当していたきゅうりさんの手作り!
満月の星のように輝く、素晴らしい逸品でした。
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さて唐突ですが皆さん、我々TMJのことを象徴する3つのキーワードをご存じでしょうか?
それを明確に表してくれているのがこちらの2つ目の装飾品。
「Sizzle」「FOOD」「TRAVEL」が私たちのキーワードです。
食と旅という私たちの生活を彩り鮮やかにしてくれる2つの要素を、まるで帰り道にどこかの家で作られる晩御飯の香りが鼻をくすぐったときのように味わい深く魅力あふれるものにするという思いが込められています。
垂れるリボンがかわいらしいですね。
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こちらも忘れてはいけません、会場の入り口のドンと設置された立派な贈呈品のお花です。株式会社ゆとりの空間様より贈呈いただきました。
ゆとりの空間様は、著名な料理研究家である栗原はるみ様、栗原心平様のご両名が代表を務め、食に関する幅広い事業展開をされています。
白を基調とした祝花はあふれんばかりで、緑の生き生きとした印象と相まって、私たちのこれからの勢いがまだまだ止まらないことを象徴してくれているようです。
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様々な方からの親愛の情に包まれながら行われた、素晴らしいイベントの幕開けでした。
・参加者全員が集合した記念写真撮影
さて、和気あいあいとした雰囲気で進行したイベントはあっという間に中盤に突入し、イベントのメインパートであるパネルディスカッションを前に、参加者全員での記念写真撮影が行われました。
総勢60名弱のTMJの社員も含めた参加者が集まり、カメラの前で素晴らしい笑顔を浮かべています。
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ここで、今回のイベントにお集まりいただくことが叶ったゲストの方たちをご紹介しておきましょう。
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上記、会場に掲示されていたボードに掲載されている方々を、以下で列挙させていただければと思います。
・イベントゲストの皆様(敬称略)・
Bayashi TV/トミー(水溜りボンド)/ロシアン佐藤/Ai Horikawa/きゅうり
Mogu Mogu Food/momo キャラ弁料理家/Ran/Ryoko/オムライスのプロ
カタヤマミヤ/kattyanneru:かっちゃんねる/ハマごはん【お手軽レシピ】
はらぺこグルメ日記/ばんのけ 防御力が高すぎるパン
ファビオ飯:イタリア料理人の世界/ブルーシー/まるみキッチン
みか@ライスペーパーネキ/むにぐるめ(唯一無二の絶品グルメ)
ゆるゆるキッチン/ラテアーティスト NAOKI/研師 Ryota
佐藤 秋:Sato Aki/炊飯器ギャル/世界のモネ/毎日甘いもの食べたい
さや【グルメ巡り】/ケンティー健人 その他関係各位
どの方も各種SNSを開けば名前を見るようなインフルエンサーばかり。
残念ながら当日お越しになれなかった方もいらっしゃいましたが、全員がTastemade Japanと関りを持った大切な仲間だと言っていいでしょう。
ドリンカーを務めていた筆者も、続々と会場に入ってくる方たちの顔を見て、思わず声が漏れそうになったこともしばしばありました。
みなさんそれぞれが違ったオーラをまとっており、さすがの貫禄を持っているなと感じさせてくれたものです。
・トップインフルエンサー3名によるパネルディスカッション
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左から Bayashi TV様、ロシアン佐藤様、水溜りボンドトミー様
今回の記念イベントの目玉であるパネルディスカッションは大変な盛り上がりを見せてくれました。
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普段は絶対に聞くことのできない、日本のトップを走る3名のインフルエンサーから、3つのトークテーマを軸としてディスカッションを行っていただきました。
トークテーマは
「食クリエイターとしてのポジショニングや手法が確立できたと実感した動画は?」
「動画制作での一番の失敗・苦労談」
「SNSの仕様やトレンドに合わせて意識して変化させていることは?トレンドや動画制作の知識収集の方法」
こちらの3つ。
本音を交えながら楽しく語る3名の話に会場の参加者は耳を真剣に傾け、少しでも自分自身の糧にしようとしている姿を見ることができたのは、やはり全員が高みを目指さされて活動しているのだということを実感しました。
こちらのパネルディスカッションでの実際のトーク内容は、次回以降の単独記事でみなさんにも共有したいと考えています!そちらもぜひお楽しみに。
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筆者である私も、当日は運営側に回っている身ではありましたがお三方の話にはついつい聞き入ってしまい、ドリンクのオーダーを聞き逃してしまった場面もありました。
それほどに貴重なお話が聞ける場だったと思うばかりです。
・楽しむ参加者の様子
パネルディスカッションが終わった後はイベントは閉会時間までフリートークタイムとなり、参加者各々が自由に歓談できるタイミングに。
ドリンカーの私もこのタイミングはてんてこ舞いの大忙しで、一時たりとも休まずに、参加者の皆様ののどの渇きを癒すことに注力していました。
以下では会場内の楽しげな雰囲気が少しでも記事を読んでくださっている皆様にお届けするために、会場のリアルな空気感をお届けしたいと思います。
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最後まで和気あいあいとして熱気あふれる大変に完成度の高い、素晴らしいイベントでした。
さいごに
さて、みなさまイベントの様子が少しでも伝わりましたでしょうか?
Tastemade Japanの記念すべき節目を祝う場所として、これほどまでの場はなかっただろうと断言できます。
始まりから終わりに至るまで、笑顔が絶えず、参加者全員の距離が近い、そんなイベントでした。
今回のイベントを経て、インフルエンサーの方々のネットワーキングが拡大したことも影響したのか、各インフルエンサーの方々が新たな作品を投稿している様子も見受けられました。
ぜひ今回参加してくださったインフルエンサーの方たちのSNSもチェックしてみてください。
もしかすると私たちTastemade Japanの姿も垣間見えるかもしれません、、、!
最後にはなりますが、イベント中に私が聞くことのできたうれしい言葉を紹
介させてください。
「運営メンバーがここまで楽しそうなイベントは見たことがない。」
ドリンクを注ぎながらこの言葉を参加者の人から聞けたときには、このイベントに参加できて心から嬉しいとそう思えました。
また私自身まさにその通りだと思うばかりで、もちろん真剣さを浮かべなければならない場面も多々ありましたが、それすらも私たちは楽しんでいた、そのように感じています。
このようなフレッシュな気持ちをいつまでも忘れることなく、今後も皆様に食と旅を通じた新しい発見を伝え続けていければと思います。
今後とも、私たちTastemade Japanへ限りない愛情を注いでくださいますと幸いです。
改めまして、今回のイベントに協力してくださった、すべての方への感謝を差し上げて、今回の記事を終わりとさせていただきます。
ありがとうございました!!
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