「What a feeling 」🎶✨
my note vol 154
映画『フラッシュダンス』🎵
〜概要〜
昼は溶接工、夜はダンサーとして働きながら、夢に向かって進んでいく少女の成長を描いた青春映画。今作では当時まだ珍しかったミュージックビデオ的な手法がふんだんに用いられ、後世の映画音楽の使い方に大きな影響を与えた。
主演のアレックス役の
「ジェニファー・ビールス」
彼女は大学在学中に『フラッシュダンス』のオーディションに合格し、
デビューが初主演という強者😅
感情豊かでダイナミックな演技を観ると、これが初主演とは思えません👍
映画の内容も、80年代米国青春映画の良さを生かしつつ主軸となるダンスやその頃の音楽がたくさん流れていて、
米国産まれでなくても
ノスタルジーを感じさせてくれる作品です。
しかし、最後の審査からのエンディングはちょっと急ぎすぎかなーと💦
ジェニファー演じるアレックスは
喜怒哀楽が激しくて、彼氏との喧嘩もガラスを割ったり、彼が運転中の車のハンドルを激しく動かして道のど真ん中で停まらせて罵声を浴びせながら降りていったりとホント凄まじい🤕
これ僕が実際に彼氏だったら
関係を続けていくのは絶対に無理!!
なので、
最終的に愛情で彼女を包んでゆく
この彼氏を尊敬してしまいます😅
彼氏ニック役の
「マイケル・ヌーリー」
(実際のマイケルヌーリーはDV容疑で逮捕歴が😨)
楽曲も素晴らしい😊♪
「What a feeling」Irene Cara
を含めたくさんのヒット曲がながれています🎶
今観ても、楽しく観れる作品だと思います😊
ではまた👋
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