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ykme
151、瀬織津姫様の話の続きを。
こんばんは、リタミッラです。
Aさんにnoteを読んで頂きました✨
Aさんが語った（LINEだけど）のは以下の通り。
Aさんに視えた瀬織津姫はまだ完全体ではない。
16、7歳の女の子の姿になっているだけだったよう。
神様らしい覇気が無かった。
多分、生贄の女の子達の魂は
瀬織津姫にくっつく/取り込まれるのではないか。
Aさんの過去世はまだ全部は出ていない。
繋がっている魂達が封印から完全に出てきた時に、
瀬織津姫が完全体となるのではないか。
私の少ない考えはこちら。
瀬織津姫という役職があったのかな。
生贄って、瀬織津姫に捧げられたのか。
怖い、辛い思いした上に、瀬織津姫にくっつくなんて
嫌じゃないのかしら。
Aさんは私にワンネスを説きます。
が、魂視点での思考に頭はついて行かない^^;
Aさん「捧げた人達は分かってないけど、その人達も、
生贄となった人もワンネスなんですよね。
瀬織津姫は責任持って、
時間はかかっているけれど、
自分の元に引き寄せていますし。
そもそも、わたし達は今個別に見えて話してますけど、
本来なら別個に見えたり話したりの方が
不自然なわけですよね。
麻痺してるけど」
はぁ、難しい。
♥をちょうだい( ˘ ³˘)♥
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さらなる勉強の為に大切に使わせて頂きます。